ラプターへのネガキャン映画
インデペンデンス・デイを基礎に様々なSF映画の当たらずとも遠からずな部分を取り入れた意欲作
ツッコミたくなるような部分が多いし死ぬだろうなと思ってた奴が生き残ったりしててそれなりに楽しめた
主人公みたいな奴のもみあげがすごい気になる
主演、ジーン・ケリーだったのか、納得
観た後に思わず拍手を贈りたくなる映画
2発被弾した兄さんも飲まず食わずで衰弱した爺さんも元気に走り回ってた
面白く観れたよ
従来のセガール映画の基本を押さえつつも、古武術より銃を多用するという逆転の発想を見事にモノにした映画である
哀愁を感じさせるドウェイン・ジョンソンが己の筋肉に頼らず銃のみで仇討ちする映画
アクションに物足りなさはあったが話はまとまっていて観やすかった
キラーがニコラス・ケイジみたいな顔してた
よくあるアウトローものだなって思ってたら急に斧使い始めて嬉しかった
斧アクション映画はもっと増えた方が良い
気弱なヴァンダムが観れる映画
セガールに主演をとられるあたりが生々しく感じた
想像してたのと違うって思ったけどこれはこれで面白かった
ダニエルボンドの4作目
007の往年の登場人物揃い踏みで華があった
過去作のオマージュもあったのかな?
列車での戦闘や雪山の滑走とかどこかで見たことのあるようなシーンがあった
あと、リチャードキールみ>>続きを読む