ついに見てしまった。
珍しく邦題、英題、原題がかっこいい映画だね。
あとなぜか最初に毛沢東の言葉の引用がある。
メキシコ革命、そこに否応なく巻き込まれる2人の漢のちょっと悲しいお話。
マジでやめて>>続きを読む
人間の醜さとかそういったよくなのをしっかり見せてくれてたいへんよい。
それゆえに最後、それでいいんか!!って終わり方するけど新鮮でよかった。
殺された女の子の死体が呼吸してるけどそんなこと気にする>>続きを読む
しびれるね!
イーストウッドが鞭で仇を叩いてる絵面が、燃えてる家バッグでとてもかっこいい。
町中を赤く塗れ。教会は特に、だ。
メキシコ革命三部作のコルブッチによる一作目。
ネロがずーーーっとかっこいい
羊は助けてくれないぞ、ってセリフがずーっと頭に残ってる
終盤、ポラックがパコに”Hasta la vista, Paco!>>続きを読む
なんだこれはッッッ!
さいご、300人くらいに囲まれた時に笑うのヤバい鳥肌
劇中、ずっと空気がピリピリしててヒヤヒヤする
まあよい
結末を覚えてない映画no,1かもしれない。
演出自体は死ぬほどありきたりだったりするけどセリフ回しがかっこいい
まあよい。
師弟決闘とかいうあれ。
そんなテンション上がるようなのじゃないけど決して駄作ではない。
タイトルに惹かれて観た。こんなかっこいいタイトルある?
なんでわざわざカインの名前にしたのかはあたまのわるい僕には分からない。
終始くっらい画面で話が進んでく。
鐘の使い方がかっこよかったな〜
あ>>続きを読む
なんだこの映画は。
なんでもっと早く出会わなかったんだ。
一番好きな映画。
チュンチョ率いるメキシコ革命軍とアメリカからの青年ビルのお話。
ただ、ビルは金のため、チュンチョは仲間、そして国のために殺し>>続きを読む
いやー、さいこう。
ちなみに最後、ジャンゴはsaaで7発撃ってるがそんなことはどうでもいいとシェイクスピアも言ってた。
父と子と精霊の御名のもとに、土に還るべし!