このレビューはネタバレを含みます
かなり豪華な作品。変身シーンが多くてワクワクする。夕陽のカスカベボーイズが西部劇パロディで映画好きから人気を博しているが、こっちはニチアサ(特撮多め)パロディだった。ここ最近のシンシリーズでリバイバル>>続きを読む
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「感情で映画つくるな」って言ってなかったっけとなった。明らかに宮崎駿の父親が携わっていた航空機の工場と部品が出てくる。主人公は宮崎駿かと思いきや、むしろ宮崎吾朗のほうで駿は大伯父を担当してる。そして息>>続きを読む
さて顔芸映画である。アメリカの映画でときどきある表情筋をカートゥーンアニメーションに育てられた役者たちがお互いの顔面で競い合うものだ。とくにデューイと校長は一線を画しており、二人が出ている場面はほとん>>続きを読む
種崎敦美の演技が好きだったので見た。
表情芝居、レイアウト、音(なんでこんなに無音なのか。いわゆる文芸作品でも目指してたのか)、それぞれ総合した演出のすべての調整をミスったか、勘違いしてる作品だった。>>続きを読む
音響と拳闘の暴力と加害性。
EDを見てYouTubeの定点カメラはすべて三宅唱が監督すべきだと思った。