Seaweedchildさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Seaweedchild

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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.6

上手なキャスティング。
一見、両極端の2人に見えるけど、生い立ちを見るとそうでもなくて、後に親友になるように2人にしか理解できないテニスにかける想いや苦悩、それ以外にも共通する部分がいっぱいあるんだと
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

二作目のために見直したら、芦田愛菜ちゃん!出てたん忘れてた。やっぱ一作目のGipsyの方が強くてかっこいい!

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.8

一作目からの落ち度は否めない。ただScrapperがコロコロ転がるのはすき。

クックオフ!(2007年製作の映画)

1.5

こりゃひどい。久しぶりの超駄作。面白くないし、料理見てるだけで気持ち悪くなった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.3

何かが変わるわけでも、誰かが成長するわけでもなく、ただモーテルで暮らす親子の話。これが現実っていうのは凄く分かるけど、最初の5分でどういった生活してるか想像つくし、わざわざ映画にする必要があるのか…。>>続きを読む

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

2.0

エンドロールのカエル見て、うわっ!これ観たことあるわ!ってなった。最後の最後まで観たことあるかないかさえ思い出せないような何も残らない映画。まあ、男も女も同じようなもん。服とか色々売るけど、サスペンダ>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.8

一体何が敵で何に立ち向かってるのかよくわからない感じの映画は全然嫌いじゃない。こういう世界観はむしろ好きな方、ただ最後さえちゃんとしてくれれば。前半良かったのになー。ほんで未知の領域に足踏み入れるのに>>続きを読む

リンクル・イン・タイム(2018年製作の映画)

2.2

Misses3人の異様な組み合わせと、親父と息子の関係に違和感を感じたのと、Calvinいる?何かした?っていうのが感想。

本はめっちゃいいらしいのに残念すぎる映画。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.7

ゲームが元っていうのもあって、そもそも内容は全然期待してなかったので、ガッカリもしなかったかな。思ってた通りの出来。

ただアリシアの腹筋はキレッキレ!

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.0

リメイク版も悪くない!設定が全部逆のこっちの方が個人的にすきかも。三姉妹の女の子たちがかわいい!

潮風のいたずら(1987年製作の映画)

3.0

リメイク観る前に本家を鑑賞。Goldie Hawnがめちゃかわいい。80年代のラブコメのハチャメチャ感大好き。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

ドウェイン・ジョンソンお馴染みのちょっとしたコメディー混じりアクション/パニック映画。Gerogeに会いたい。。。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

何この世界観、面白い!
謎を解いていく設定が最後まで飽きさせなかった。唯一、大きいスクリーンで見たかったな…と少し後悔。

「俺はガンダムで行く。」

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.3

設定の説明なし、ツッコミどころ満載90分映画。こんな状況で子供作るかね、っていう。Johnの3作目?監督作品、ポテンシャルはあるのになー。でも大好きな俳優夫婦の夫婦役が見れたのはよかった。

キャンディージャー(2018年製作の映画)

2.7

スポーツであれ、討論であれ、青春時代何かに没頭することってめっちゃ大事!
超ベタなティーンムービーなので、暇な時にどうぞ。

愛とセックス(2015年製作の映画)

2.9

なにげに好きな役者さんのひとり、Jason Sudeikis。結局いつもこういう役ばっかりっていうのは彼の弱みでもあるけど、やっぱりハマり役。靴を脱がすところからの細かい表情がなんとも言えない。

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アラサー女子の恋愛事情(2014年製作の映画)

2.7

主人公には好感持てないどころか、しっかりせえよ!って何度も言いたくなってしまった。笑
ただサム・ロックウェルはどんな役しても魅力的で男前。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

何回観てもリチャード・ギアの優しい目にきゅんきゅんする。支配人はやっぱりいい味だしてるし、ただただ2人の素敵な表情を見てるだけで幸せな気持ちになれる。大好きな映画。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

Anne Hathawayショートもかわいい。音といい、映像といい、空気感がとてもよかった。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.0

3シリーズを観直し中。個人的にはなんとなくDawnとWarが好きかな。

ボルト(2008年製作の映画)

3.0

“There is no home like the one you’ve got. Cause that home belongs to you.”

すべての終わり(2018年製作の映画)

2.3

設定の説明もなければ、誰もがえっ?てなる終わり方。出てくる登場人物もみんなあっさり出会ってあっさり去って行く感じに、この人たち必要?ってなる。シアトルに近づいてから標識の統一性のなさに制作のズボラさも>>続きを読む

ペナルティ・パパ(2005年製作の映画)

2.8

なんとなくWill Ferrellが見たかったので。

ふと誰かと思ったら幼いころのJosh Hutchersonを発見。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.2

I did not hit her. It’s not true. It’s bullshit. I did not hit her. Oh, hi Mark.

おもしろい!フランコ兄弟と豪華なキ
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

コメディーじゃないんかい!小さくなってからは見事に面白くない。SFコメディみたいに見せかけて、超社会派映画。がっかり。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.2

本人たちが演じる実話映画ってことで、生い立ちなり、色々詰めたいのは分かる。ただ事件が起こるまでが長過ぎで、しかもテロのシーンもあっさりとあっけない。つまらなかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

飛行機内で、ただただhimawariが聴きたかったが為に選んだ一作。正直主役2人をすきになるまで時間がかかったものの、中盤以降泣きっぱなしで、全て見終わった後のエンドロールのhimawariにさらに号>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

心が素敵な人の周りには自然と素敵な人集まってくる。子供は大人が想像してるよりもはるかに大人。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

2.7

Ed Sheeranのスタバの店員にウケた。わからなくもない笑
内容ともかくMcDreamyを見れて幸せ。ただRenee Zellwegerはどう頑張っても好きになれない。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

実話と知らず予備知識なしに鑑賞。この方を支えた奥様が本当に素晴らしすぎる。
途中から話が一転して、違う方向に進んでいく構成に引き込まれて、ラストは号泣。作品賞と脚色賞に納得。久しぶりに出会った超良作。
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