kyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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それから(2017年製作の映画)

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身勝手で滑稽で儚い恋愛模様
コメディみも強くてラスト少し混乱もして楽しめた。
あのタクシーの光の場面のためのモノクロなのかしらね。

パンデミック・エクスプレス 感染無限列車(2021年製作の映画)

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セオリー通りというかド定番というかそれ以上でも以下でもない。とにかく鼠。圧倒的鼠。

夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

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プライベート赤裸々に見せられてるような居心地の悪さとどこか普遍的なものを感じさせる深淵さと不気味さ。
あと酒癖悪い。

生まれてよかった(2020年製作の映画)

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△×
まず構成が悪く前半は何が何やら全然わからない。言いたいことや意図を鑑みると前半に物語に入っていけないと良さは半減する。
脚本も引っ掛かる箇所多く残念

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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ホットパンツに勝手にキレられてる時の主人公の表情が最高にリアル
街並や小道具や衣装もなるほど納得の佳作。

反則王(2000年製作の映画)

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△○
シンプルだけどふつうに楽しめた
気合い漲る若いソン・ガンホも良い。

コンジアム(2018年製作の映画)

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仲間だったヒトが突如「違うもの」になるのは怖いよね
ソレ以外は極端なクリーチャーをあまりはっきり出してこないのは良

事故物件 歪んだ家(2022年製作の映画)

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×
風呂敷広げて広げっぱなし
電話番号渡した人はそれっきりなんだ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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△×
食べ方があんまりきれいでないとこがどうも生理的にダメ。あとエモすぎて自分向きではない。

隣人-The Neighbors-(2012年製作の映画)

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△×
ホラー要素もサスペンス要素も中途半端でまとまりがない。役者は良い。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

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×
ド正論な話をやたら大仰に間を悪ーくおセンチに作っていて、シークレットサービスの間抜けっぷりや、ニコールキッドマンの棒演技が際立っていた。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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いくら寓話的に作っているとはいえ、ある程度の前知識がないとよくわからないというのはひとつの完結した作品としては瑕疵があると思う。
メッセージは伝わったが。

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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人との関係や毎日のあれこれに「正しい」も「間違い」も無いとは思うが、何にせよ人の心の揺らぎがリアルで楽しんで観た。酔っぱらいの生態が滑稽でキモくて笑った。

バービー(2023年製作の映画)

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ストレートな皮肉たっぷりの、センス良く可愛い絵柄のファンタジー。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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練り上げられた脚本と撮影技法。わかりやすい社会派テーマでおもしろく観た。

大統領の理髪師(2004年製作の映画)

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△○
役者の良さがいろいろ突っ込みどころを緩和していた。

ジュリアン(2017年製作の映画)

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○△
DVクズ男があまりにリアルで具合悪くなった。

百花(2022年製作の映画)

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○△
余計な説明をせず静かにうまく見せていた。俳優も良かった。