NYさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

普通に再現度高かった
ジャスミン美しすぎた
ジーニーのユーモアさは減ってたけど

ジーニーと侍女といい
終わり方はこっちの方が断然よかった。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.2

終わり方粋やわぁ(全く共感はできない。)
これは文化の違いなんでしょうか?
否定はしませんけど
嫁?家族?いやいやってなる
否定はしませんよ?いいんですよ?
ごめんやけど1ミリも素敵やとは思わなかった
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アラジン(1992年製作の映画)

3.8

予習。
実写観てないけどそらジーニー役
ウィル・スミス納得やわ。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

映画館で観たかった。迫力満点
デーヴァセーナとの馴れ初めの
何もできない男のフリするとこから
急に強くなるシーンお気に入り。

バーフバリふつーにアベンジャーズ入れよ笑

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

ストーリーとしてはイマイチ…
とりあえずモスラがいい奴ってことはわかった。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

何回観てもいい話
こんなユーモアたっぷりの男性なら
毎日素敵やわ。

ハワイの音楽もいい。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.2

普通に見くびってた。よい。
観てるだけでアトラクションに乗ったようなドキドキ感。

クレイジーすぎる
よーやるわほんまって感じ。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

SFで1番好きかもしれない。
5次元とかなに?設定がスゴすぎる。
伏線回収がいい。

壮大すぎて全然まとめれない。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

形は違えど皆が経験した青春を思い出させる作品。

あてもなく遠くにいったし
日が暮れるまで夢中になった
その友達とも今では会わなくなり
まさにあの12歳の時のような友達はもうできない。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

最近の映像技術はほんまスゴい。

思ったより探偵してないってゆー…笑
ピカチュウ意外と毛深め。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

なかなかの胸糞もやもや感。
ただ何故か観入ってしまう。

唯一の救いは女看守だけ。
最初男かと思ったけど。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.2

終始笑いっぱなしやった
中二病感満載。

まさかのシャザム兄弟は予想外。
最後はハピネス。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

まさに今までの集大成。
みんな出てきた時から涙とまらなかったよ。
リアルタイムで観れる時代に生まれて良かったと心の底から思った。

ほんとに終わったん?
エンドロール無かったのも逆に良かった。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.2

夢を与えてくれる好きな映画。
ほんとに独創的で
あっという間に時間が過ぎる。
ゼメキス監督絶対未来
行ってそうなくらい97年の映画とは思えない。

8歳からの夢を突き進んで
謎を解明していき、最後には
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.8

タイムトラベルと言うか
コントロール出来ないから
夢とかデジャブみたいな感じ?
てか裸は辛すぎる。

死期が分かるっていいなって
思うけど実際はすごい怖いし辛いんやろうなと思う。
最後の母子の微笑みに
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

前に観たときは
いまいちやった気がしたけど
今回は心打たれた。

お母さんの先回りと
オスカーの報告の手紙は泣いた。
最後お母さんと仲直り?ホッとした。

何もないより、失望した方がまし
と言うのは
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

ラブコメって案外大切な事とか忘れがちな事を気付かせてくれる。
テンポいいしキャストいいし
面白かった。
ソウルメイトっていい言葉。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

なかなかドラッグは一筋縄にはいかない

お父さんとお母さん二人たち
忍耐強くて素晴らしい。

デビィットの家がめちゃくちゃ好みでした。

バイス(2018年製作の映画)

3.7

アメリカ現代史が分かりやすくて良かった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.9

エンターテイメントって書いてあるから
もっと軽い感じやと思ってた。
普通にぶっ飛んだ潜入捜査。

最後とかなかなかのドキュメンタリー感。
今も続いてるのかと思うと人間って成長しないのかなとつくづく思う

ダンボ(2019年製作の映画)

3.3

ディズニーの割にはって感じ。
ワクワクしなかった。

字幕よりも
吹替版で竹内まりやの曲聞きたかった

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

決勝戦からが良かった。
そして最後の終わり方がすごくよい。

あの頃、ティファニーで(2010年製作の映画)

3.0

なんか空想の親友?幼なじみに久々に再会したら愛人になっちゃう話
なんかすごい身勝手。

正解がベストとは限らない
これだけ響いた。ありがとう。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

チャーリーとバンブルビーの友情物語
に戦闘シーンぶちこんだ感じ。

やっぱりバンブルビーはカマロがいい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

人間戦闘機やん強すぎ

なんか途中スターウォーズなってる?
みたいな感じした。
ブリーラーソンの私服?と笑顔かわいい

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.8

毎年この季節には観るシリーズ。

キャスト豪華なこと。
ほっこりするし恋がしたくなるような
気分になる。
ちょいちょいいい言葉挟んでくる感じ
好き。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

一風変わったスパイダーマン。
平行世界だけども一人一人キャラが
しっかりしてて引き込まれた。
ただマイルスの特殊能力
2つもあるとか歴代最強スパイダーマン?

キングピンが男梅にしか見えなくて
頭から
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

しみじみ染みるイーストウッド先生の演技でした。

ストーリーは単純やけどその中の
大切なことが散りばらまかれてた気がする。

実話らしくWikipediaに面白い事が書いていたので引用

麻薬の運び屋
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

かるーく描いてるけど重たい。
なんか初めての感情になった。

ドクが黒人でもなく、孤独に生きている
からなのか、ただなんか負けてないところが逆に切ない。

ほんまのグリーンブックは出番少なかったけど観
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インセプション(2010年製作の映画)

4.2

複雑すぎるけどめっちゃ面白かった。
3回は観ないと理解が追い付かない笑

ノーランさん天才
ほんまに緻密で独創的かつ飽きさせない
ですね。

2012(2009年製作の映画)

3.1

みんな危機管理能力なさすぎ。
あそこまでなったら
ふつーに死んでもいいと思う。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

豪華キャスト。
スカーレットヨハンソン
ナイスバディすぎる。