うううさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ううう

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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.9

SFものかと思ったが、かなり純粋な恋愛ものだった。お互いのベクトルが向き合っているのがいい。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.0

恋愛+人生+友情 とでもいうべきもの。静かで穏やかな感じがよかった。主演の女の子の魅力がすごい。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.1

前々から見たいと思っていた作品。この世は仮想現実ではないか?というテーマ。
意外とアクションシーンが多くてそれがかっこよかった。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.3

軽いタッチだがよかった。息子の坂口健太郎とお父さんの吉田鋼太郎の距離感がよかった。登場人物も複雑な感じはなく、楽しめる。ファイナルファンタジーやったことなかったが本当にこんな風に楽しめるのかな?ちょっ>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.7

なんか評価が低くなっているが、私は面白かった。確かにオタク界隈のことを一生懸命取材したな(本当のオタクではないな)という感じだったが、明るくてよかったし、ミュージカル調なのもよかった。後半に失速してし>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.1

ちょっと短いくらいの映画が見たいな、くらいの気持ちで視聴。
想定外に面白かった。短編SFという感じ。
ラスト辻褄合わせを放棄した感じで、もう10分くらい長くできたんじゃないかと思った。
会話にリアリテ
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あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.5

内容が浅すぎる。ヒロインがモテすぎててリアリティがない。

mellow(2020年製作の映画)

3.0

悪くはない雰囲気だが、事件が起こらなさすぎる。後半やや退屈だった。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.0

基本的にラブストーリーで、最初からヒロインは主人公(町田くん)のことが好きだったように思う。だからずっとお互い両思いだったってわけ。ヒロインの子は可愛かった。雑誌記者の人が消化不良である。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.5

のんが主演だと最初は気づかなかった。サスペンスなのか、ラブストーリーなのか、よくわからないが、面白かった。のんの演技が光る。中村倫也の声もよかった。

マザー(2014年製作の映画)

2.9

ホラーとしてはまずまずだったが、正直よくわからないストーリーだった。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

4.0

予想に反して良かった。ラブコメとしてもいいし、サスペンスとしてもいい。

やるっきゃ騎士(2015年製作の映画)

3.5

意外とよかった。よくこんなのが撮れたなというのが正直な感想。中村倫也とメンズモデルの人とヒロイン役の人は全てよかった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

面白かった。ラブドールが悪く描かれていなくてよかった。職場があったかい。職場の上司と社長と主人公と妻の物語。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.2

寄生獣とワンピースを合わせたような内容。最後ヴェノムと主人公は死別したんじゃなかったのか?

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.6

北野武っぽい映画。分かりづらくはあったが面白かった。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

4.0

設定自体がよかった。恋愛ものは惹かれ合う二人がどうくっつくのかが鍵だから。

HOKUSAI(2020年製作の映画)

3.5

葛飾北斎が好きなので鑑賞。TOHOシネマズシャンテにて鑑賞。写楽と北斎の関係がわかってよかった。ただ北斎のもっと軽さ、元気さについて描いてほしかった。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

3.9

面白かった。原作でそもそも前田敦子が主人公のイメージだったのだ。峯岸みなみは可愛かったし、今見ると錚々たるメンバーが揃っていた。まぁ流石に都合よくコトが進みすぎだろと思ったが。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.8

テンポ良いギャグ映画。宮藤官九郎感がすごいが面白かった。阿部サダヲの演技が良かった。

あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

まさに自分もかつてハロオタだったので色々よくわかる。松坂桃李の演技力が本当に素晴らしい。ただ後半の仲間が病気になるあたりからメッセージがよくわからなくなっていった。

CUBE(1997年製作の映画)

4.4

とても好き。ソリッドシチュエーションムービー。ソウより前に作られていたんだな。結局色んな謎が残ったままだが。2もあるらしいので見たい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

かなり良かった。なんかリアルな感じだったし、菅田くんが仕事をし始めてから仕事に責任感を持ち始めるのもよかった。しかしこんなオタク同士うまく巡り会う、ってあるのかな?

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.2

まずまず。中島健人くんがよかった。
あとはちょっとわざとらしい。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.6

頑張ろうって思える映画。
自分を向上させてくなる気持ち。
インターンシップに参加した序盤の場面は自分の就活やインターンシップを思い出した。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

最初の方は良かったが長すぎかな。ちょっとややこしかった。

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

2.5

重たいテーマを扱っている。
心に余裕がある時に見た方がいい。
自殺した家族を持つ者たちの物語。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.7

イケメンになぜか気に入られるところは都合よかったが、他はよし。
なんかハラハラした。

男の生活(2007年製作の映画)

2.8

ずっと前にTSUTAYAで購入したものをやっと見た。
シュールな笑いがある。
13年ほど前の作品だが、今では不可能な感じの表現がけっこうあり、この短い間でも言語空間というのは変わったんだなと思わされる
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