だいすきだいすきだいすき!
お楽しみお楽しみお楽しみ!
世間の評価がイマイチ伸び悩んでいたので、もしや微妙なデキなのかな…という不安もむなしく!傑作やんけ。なんでこんな評価が低いのだ。こりゃ嘘つき大>>続きを読む
消防士の映画ってことでね、この前あった香港映画「カウントダウン」みたいなてんこ盛りディザスタームービー期待してたら、そういうやつじゃなくて、実話を元にしためちゃ真面目な映画でしたね。
冒頭、新人消防>>続きを読む
人違いで大迷惑!?オレはレオじゃねええ…!って映画だ。
観てる間、いやいやお前絶対レオやんけ…と、いやこんだけ言ってんだからレオじゃねえっていい加減分かれよ!という思いがせめぎ合う!
てかこれ、「マ>>続きを読む
最初この映画の存在知った時、え?これ三池崇史監督…?と違和感あったけど、いざ観ると、三池崇史監督の演出力ってすげえんだなあ…と実感したよ。目え離せんかった。
綾野剛さん最高すぎ。暴力教師パートがリア>>続きを読む
「東京自転車節」の青柳監督の最新作で、本作もまた監督自身がウーバーイーツで稼いでるところから始まるぞ。最初は選挙活動を傍で見ている立場だったのに、それを撮る側になる様子は、大冒険の導入としてワクワクす>>続きを読む
松本智津夫(麻原彰晃)の三女を追ったドキュメンタリーで、めちゃめちゃ面白い。
てか三女って、そんな子供いたんだ…って思ってたら、その後四女の存在も出てくるし、さらに弟もいるようでびびった。しかもwi>>続きを読む
こりゃヒヤヒヤするぜ。
天国は知らんけど、地獄は確実にある…。
救急車映画って、今まで「アンビュランス」とか「走れ走れ!救急車!」みたいな能天気系しか観たことなかったけど、こういう密着24時系の映画>>続きを読む
こりゃ楽しいねえ。
びゅんすかびゅんびゅん!観終わった後は、きっとあなたも爆走する車の気分になれること間違いなしだ。
ジョセフ・コシンスキー、ヒコーキの次は車とか、え、不安…(エフワン)と思っている>>続きを読む
「28週後…」観てねえけど観に行った。「28日後…」は観てきたので、実にあれから27年337日(概算)経った世界線のお話だ。
ただ、普通に本作から観ても楽しめる内容だったぞ。
ウイルスを逃れた島が舞>>続きを読む
ちょっと暗めではありつつも、さぞ可愛くってステキな映画なんだろうなあ…って観に行ったら、うおお、暗え暗えめちゃ暗え…!
想像以上にダークだし(ビジュアルじゃなくて、心理的に)、アダルトな要素もある。こ>>続きを読む
シンプルだけど、おもしろっ!
秘密の恋人・ディッディとイチャイチャな毎日を過ごす美大生ウナ。しかし、ディッディがまさかの突然の事故死!そこへディッディの正恋人・クララが現れ…。
もうね、途中までは>>続きを読む
観た時のテンション的に、あんまハマらんかったのよな…。
仕事帰りに観に行ったら、だいぶウトウト…。
なんかカラーのカットが何箇所かあった気がするんだけど、モノクロ映画だからそんなわけないし、絶対何度>>続きを読む
やっぱサイコー!
てか、正直言えば「切腹」よりこっちのが好きなのだ。本作も「切腹」と同じく屋敷での最終決戦が見どころなんだけど、本作はさらに仲代さんとのボーナスステージもあるからね。
この映画、女性>>続きを読む
久びさの鑑賞!
やっぱべらぼうに面白い。仲代さんは切腹だけど、観てるこっちは満腹だぜ!
ひたすらねちねち攻撃してくる仲代さん面白いな。「介錯は◯◯さんでよろしく!…っておやおや、◯◯さんも病欠かい?>>続きを読む
パク・チャヌクの「お嬢さん」じゃないぞ!
みんな大好き「最高殊勲夫人」の若尾文子×川口浩の軽快ラブコメで、しかもこの短さでササッと楽しめて、ほんとサイコーだな。
毎日仕事帰りにこういう映画を気楽に観>>続きを読む
つまらんってわけではないけど、まあそんな面白くもないので、暇な人は観てみても良いかも…って程度だ。
オムニバス映画とはいいつつも、メインのストーリーが進んでいく間に、ショートストーリーがちょいちょい>>続きを読む
ひがん…?お彼岸は、まだまだ先だぜ!と思いつつ観に行った本作。
なかなかに面白かった!直前に観た「プロット」はずっとウトウトしてたけど、本作は微塵も眠くなんなかったわ!
てか、思えば自分が今まで観>>続きを読む
この日は本当に最悪で、仕事行く前に一発映画観るべ!と早起きして余裕もって劇場に向かったのに、電車が爆裂遅延して間に合わず、ただ無駄に睡眠不足な1日を過ごすハメになってしまったのだ。
おかげで仕事帰りに>>続きを読む
のけぞるレベルのイタタタ描写は意外にもそんなにないので、こっちもすげえ気楽にヘラヘラ観てられるな!
でもまあ本作観て思ったのは、やっぱ自分は人が痛みに苦しむ姿が好きなのね。苦しまない人を殴ったり刺し>>続きを読む
マイケル・B・ジョーダンの顔、理解してると思ってたんたけどどうやら理解してなかったらしく、本作で二役やってることに気づかんというトンデモナイ大バカをやってしまったぞ!
どうりで、あれ?メアリーが好きな>>続きを読む
観たぞメガポリ!
どんだけひどいんだろ…と観たら、いやいや面白いじゃん!もちろん意味不明で頭ポリポリしちゃうけど。
最近IMAX観れてなくて、直近でも「名もなき者」とか「シビル・ウォー」とかになっち>>続きを読む
スタートにLDHにラポネに…と、ツワモノ事務所が勢揃いという異例の映画。もはやアイドル事務所の連合艦隊だ!戦後80年にふさわしい。
ただ、うーん…。つまらんくはないけど、ここんところキラキラ映画を追>>続きを読む
ポスターからてっきり明るくて楽しい映画想定していたら、うおお、暗え…。
しかも最悪なことに、1番楽しみにしていた河合優実さんのシーンあたりが1番眠気がやばく…。かろうじて出演していたことがわかる程度>>続きを読む
「夜を走る」で言語化不可の面白さを放っていた佐向大監督が、全世界の渋川清彦ファンへお届けするのがこちらの1作だ!
まあそりゃ渋川清彦さんしか勝たんよな!元熱血教師、現在は流されやすい教頭先生。汚い世>>続きを読む
待ちに待った南北ユニバース最新作!
南北ユニバースの映画って、「JSA」をはじめとして、どれも激アツだけど内容重めで気軽には観れんよなぁ…と思っているそこのあなた!
激アツなのにコンパクト!このイン>>続きを読む
ポスターのイケイケカップルがイケイケな恋をする映画だと思いきや、だまされたわ!
でも改めてポスター見ると、このシーン良かったよなあ…って沁みるわな。
でもまあこの2人、社会のはみ出し物コンビに見えつ>>続きを読む
予告見た段階で、あれこの設定どこかで見たような…と思ってたけど、そう、「ヒットマン エージェント:ジュン」の続編だ!
韓国映画、「犯罪都市」にしろ「コンフィデンシャル」にしろ「ベテラン」にしろ、1作>>続きを読む
想定してたよりだいぶ子供向けだったな…。
イメフォでやるこの手の映画ってことで「オオカミの家」みたいなクレイジームービー期待しちゃうと、物語がわかりやすすぎるし倫理観もまともすぎちゃうような。
それ>>続きを読む
これめちゃ良い映画じゃん!
オスマン帝国によるアルメニア人の迫害を避けるべくアメリカに渡った主人公が大戦後にソ連統治下の祖国に戻ってくるも不当に逮捕され…という政治が絡む暗い題材にも関わらず、テイス>>続きを読む
こりゃ名作だ。
ワイダの作品って戦中や戦後のポーランドを描いたものが圧倒的に多いけど、作品によってわりとテイストが違って、中にはだいぶヘンテコな映画もあるけど、これは誰もが納得の名作だろう。
アグニ>>続きを読む
公式のあらすじ、かなり内容書いてるもんで大丈夫かなーとか思ってたら、これまじで物語の導入部分にすぎなくてびびった。
最初はちょっと薄味かなーとか思ってたけど、どんどん内容濃くなってくぞ!さすがの脚本で>>続きを読む
おおこりゃ力作だな!
普段韓国や香港の災害映画観てる身からすると、日本でこの題材の映画って、果たしてどのくらいのクオリティだろう…と一体何様な感じの心配をしてたけど、すげえ見応えありましたね!まあそ>>続きを読む
これまた楽しそうな青春キラキラ映画がやっとるぜ!って軽い気持ちで観に行ったら、若者たちの悩みに向き合った真摯な映画でびっくり。
この映画に救われる人もいるのでは、と思えるくらい良質でしたね。
でもね>>続きを読む
国は違えど、おばあちゃん家って、結局どこでも懐かしさを感じるのな。特にアジアだと。
光る観音様を大事に飾っている感覚とか、よくわかる。自分の父方の祖母も母方の祖母も、なんか部屋に色んなもん飾ってたし。>>続きを読む
亡くなった同級生の親友のフリして…ってあらすじから、オモシロ・ザ・ムービー「ディア・エヴァン・ハンセン」のリメイクか…?と思いきや、もっとちゃんとした映画でしたね!
「ディア〜」に対してこっちは、それ>>続きを読む
うわめちゃ良い。
場内すすり泣く声が聞こえてきた。
何より脚本が美しいな。現代パートの中に挿し込まれる過去パート。それは実は…。
親のエゴに振り回される子供って世界で1番可哀想だよな。あの父親も母>>続きを読む