のびのびさんの映画レビュー・感想・評価

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

演技と演出が独特で良かった

花様年華(2000年製作の映画)

父の祈りを(1993年製作の映画)

冤罪を扱った映画は全部そうだけど胸糞悪かった

閉ざされた森(2003年製作の映画)

ファーゴ(1996年製作の映画)

警官夫婦が良かった

青い春(2001年製作の映画)

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

長さを感じなかった

ニキータ(1990年製作の映画)

終わり方が中途半端に感じた

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

クスリの怖さがわかる映画だった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

スカーレットヨハンソンの可愛さを楽しむ映画だった。日本人のシーンで観てて居た堪れなくなるところが多かった。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

本編のつまらなさを最後の告白シーンで全部帳消しにしてくれたと思ったら、失敗に終わってこのネタまだ引っ張るのかとウンザリした。原作でやらなきゃいけないのかもしれないけど。ただ笑えるシーンは過去一多かった>>続きを読む

ラヴソング(1996年製作の映画)

始まりと終わりが良かった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

長さを感じさせない映画だった

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

もうちょっとコメディ寄りだと良かったのに。アマンダが可愛かった。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

主人公の性格が好きになれなかった

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

この映画の主張には賛成できないけどストーリー自体は退屈せずに観れた。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

トラヴィスには終始イラついたけどほかの登場人物はみんな良かった。

呪怨(1999年製作の映画)

意味不明な行動をするキャラが多すぎる

リング(1998年製作の映画)

ラストが良かった

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

改めて視聴→完全版よりは短い分少しはマシだった

スモーク(1995年製作の映画)

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

天使の涙(1995年製作の映画)

恋する惑星のような魅力はなかった

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

博士が主人公の映画かと思ってたら違った

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

ストーリーはベタだけどポールが可愛かった

ロレンツォのオイル／命の詩(1992年製作の映画)

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

コメディとして面白いシーンはないし主人公がクズすぎるから同情もできない。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

ストーリーは平凡だけどドリューバリモアの可愛さで＋0.5

レッド・オクトーバーを追え！(1990年製作の映画)

面白いけどこういう題材なのに緊迫感がなかったのは残念。