ヒロインの吹替を乙葉がやっていて棒読みすぎて集中できなかった。内容は普通。
自業自得だからイマイチ乗り切れなかった。あと敵地に残される系の映画にしては緊迫感のあるシーンがひとつもなかった。
ほむらとマミさんの戦闘シーンは見応えがあった。結末でマイナス1
メインのストーリーは面白いけどあまりにも歌のシーンが多すぎた。
自分のやりたいことの為にお姉さんの夢を諦めさせる男が酷いと思った。
改めて視聴→初期4作品のなかでは一番退屈せずに楽しめた。
改めて視聴→中盤までは面白かった。過去でボスを倒して終わりにした方がまとまってた気がする。
フィクションでもこういうのは好きじゃない。でもつまらないわけじゃないからこの点数。
会話が難しくて理解できないシーンが多かった。映像の良さと少佐が出てくれたことで+0.5