ハナキノボルさんの映画レビュー・感想・評価

ハナキノボル

ハナキノボル

とある映画評論家が『映画は人生を豊かにする。ほんの2時間ほどで、他人の人生を疑似体験できる。映画から学べることは計り知れない。』こんなことを言っていた。「学び」というと、堅く聞こえてしまうけど娯楽から学べることは非常に多いよね。とりわけ映画はその情報量と濃度、全てにおいて卓越していると思っています。素敵な映画に出会わせてくれる、Filmarksには感謝です。

2014/10〜

映画(823)
ドラマ(3)

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

カリフォルニア州サクラメントに住む女子高生「レディバード」の青春物語。高校3年生って大人からするとこうゆうくだらないことで悩んだりするんだよね。なんかなつかしくなりました。

今でこそ、「そんな悩み取
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ヴィゴモーテンセンめちゃスキー。「はじまりへの旅へ」に続き当たりだわー。

終わった後、あのピアノの演奏は

1.本人がもともとピアノ弾ける人で相当練習したのか
2. 全くの0から超練習したのか
3.
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運び屋(2018年製作の映画)

3.6

90歳のじーさんなって麻薬の運び屋になった実話を基にした話。仕事にコミットしすぎて家族をないがしろにしたイーストウッド自分自身を投影した(恐らく)最後の作品。

すごい高評価だけど大して響かない自分が
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

当たり映画来た!精子提供で金稼ぎしてた主人公ダヴィット。20年の時を経て600人の子供がいることが判明し思いがけない展開に...

これだけ聞くとコメディなのだが実はめっちゃあったかいストーリーだった
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

3.4

アイルランド、ダブリンを舞台にしたシンガーソングライターの物語。低予算で作られたが「カメラを止めるな」みたいに口コミで広がり、最終的にはオリジナルサウンドトラックが全米2位にチャートイン。凄すぎる..>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

これが実話...。ものすごい感動した。インドに住む5歳の少年が迷子になり施設に入り、オーストリアに養子にでて、その後25年の時を経て母親を見つける旅にでる、というストーリー。

テキストで綴るとさらっ
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.8

映画の歴史をひっくり返すターニングポイントとなる今作。鑑賞中に2択の質問が出てきて、選択にやってストーリーが変わる...。内容こそは物足りなかったが、発想やチャレンジ精神に拍手。ネトフリが映画史を塗り>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.4

ある日突然謎のウィルスによって人間がゾンビ化していくホラーサスペンス映画。原作マンガを忠実に再現してるCGには驚かされた。

終わり方がマジで微妙なんだが、原作を忠実に再現してるからこそこうなる。何故
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ヒート(1995年製作の映画)

3.7

3時間弱だったがあっという間だった。

この映画を観ただれもが「なんでホテル行っちゃうのお〜だめだめ〜」って思ったはず。笑

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに邦画を。普段洋画しか見ないからやっぱり違和感を感じずにはいれませんでした。。。

あの文鎮のくだりとか何回伏線張るんだという感じ、、、。演出も演技も脚本も辛い。やはり日本の映画業界はエコシス
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

全人類の通信機器はほぼほぼ覗かれてるよっていう実話。ネットさえ繋がってれば、インカメとかからあなたの顔が覗かれてるかも。

スノーデンもしきりに言ってましたが、「犯罪者でもなんでもないひとが、この事実
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

何事もバランスが重要って話。お婆ちゃんみたいな思想はもう古いし、フランクみたいな育て方も偏り過ぎてる感じはするけど教育ってそんな簡単な話じゃなくてやってる本人たちは最善を尽くしてると思ってしまうんだろ>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

「ミレニアム」のハリウッドリメイク版。「リメイク=つまらない」という謎ロジックが自分の中にあって何年も遠ざけていた映画でした。でも新作出たタイミングも相まって鑑賞に。

感想としては、スウェーデン版と
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.7

噂の2人目の「グザヴィエ」映画。名前も名前だし、フランス映画だし、「きっと暗い感じよね」と身構えてはいたが予想以上に辛かった。苦しくなる感じ。

フランスでは3日に1人は女性が家庭内暴力、所謂DVで死
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

ブラッドリークーパー、この映画やるまで歌もギターもやったことなかったんですって。ビビりますよね。なんでもこの映画をやりたいから3年間毎日4〜5時間練習したんだそう。2枚目俳優とかなんとか言われてますが>>続きを読む

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

3.8

事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったもので。エリッククラプトンの生涯は、まだ終えてないですが、とんでもない人生でした。いやーすごい。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

内容も演技もなんか足りない、今ひとつな印象。オーランドブルーム関わる作品っていつもそうなんだよな、、、なんか残念。。。ファンの人いたらごめんなさい。。。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

原題は「The Post」。絶対こっちのが良い。ペンタゴンペーパーズってなんかタイトル的に重そうで難しそうな感じなんだもん。でもふつうに面白かったし、観る価値あるかと。

この映画を要約すると、
ベト
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

イラク戦争で最も「敵」を殺した実在のスナイパーをモデルにした話。イーストウッドは反戦主義で有名だけどこの映画は戦争を肯定否定どちらとも捉えられる内容だった。普通、中立的な問題提起って難しいのだけど「で>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

15年のオスカー作品。カメラを止めるなじゃないけど、ワンカット風の演出で話題を呼んだ今作、しかもこっちは全編ワンカット。次元が違う。

マイケルキートンも良かったけど個人的にはエドワードノートンとナオ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.5

今回はパパではなく、ママと娘息子達がメインだった。それこそファミリーって感じ。ママの能力はパパよりも幅があるので演出にも幅を持たせられていた点が良かった。

ピクサーは無難に面白い。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.8

モーグルの五輪候補選手からポーカーの仲介ビジネスオーナーとなりセレブとなったモリーブルームという実在の女性をモデルにした映画。

挫折→成功→失敗→勝利という典型的な流れではあるが、これが実際にあった
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マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)

3.9

ボリウッド映画なのに珍しくダンスと歌が少ないちょっとセンシティブなドラマ映画でした。

9.11の影響で「イスラム教徒=テロリスト」のレッテルを貼られた無実の主人公ハーンがこれからの生き方に対して行動
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

ポップなストーリーの裏に隠れたコンテキストを読み解けるとなお楽しめる映画。

オール女性キャストの裏に隠された意味、それは「女性は無視されるから」。まるでアメリカ社会に対する問題提起。

メットガラを
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.5

他人は他人、自分は自分。我が道をゆくことの重要性を再確認。

ジョージクルーニーの声がすごい好き。なんだろ〜すごい安らぐんだよね。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

自分の素直な気持ちを知るための行動って他者からしたら見当違いなように見えるけど実は直感に従っている分一番近道だったりする。

「雨の日は会えない、晴れた日は君を思う」というクソ邦題はさておき、原題は「
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

話題重視の駄作かなーと思いきや、、、意外と面白き。創意工夫されてて最後まで飽きずに観れました!

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.7

ジャガイモ、最強やん。「無人島に行くなら何持ってく?」の最適解は「ジャガイモ」ですね。

冗談さておき、綺麗にまとまったSF映画でした。イーロンマスクがリアルに火星移住計画を進めてるし、こんなこともあ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

今年観た映画で1番面白いフラグ。久々4.3。ぼくの信頼するレビュアーたちが軒並み高評価なので前から気になってたけど邦題がクソ過ぎて腰が上がらなかった。劇場で観なかったことを激しく後悔しています。ジョン>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

ノーラン映画。やはりちょいちょい難解なところがあるけどそれが堪らなくいい。ニコラ・テスラをチョイスするあたり素敵。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

実話に基づく話。アーミル・カーン演じるレスリングを愛する男。いつか息子を金メダリストにすることだけを夢見たが、幸か不幸か生まれる子は4人連続女の子。諦めかけたが、長女と次女を女子レスリング選手として育>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

ボヘミアンラプソディー、Queenわからん人でも王道で面白いからおすすめ。We will rock youとかの名曲がどうやって作られたかとかフレディがどうやってゲイに目覚めたかとかなんでソロに走った>>続きを読む

牛の後ろ(2018年製作の映画)

3.3

「わたし残ろうかな!」

「微妙ーー!!」

最後の笑顔、良かった。

アジョシ(2010年製作の映画)

3.8

海外で出会った韓国人に「韓国映画、何がオススメ?」と聞いたらこちらを紹介されました。

とりあえずウォンビーーーーーン!って感じだった。

韓国のキムタクと言われてる彼ですが、個人的にはキムタク以上。
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インスタントカメラ(2017年製作の映画)

3.5

「カチカチカチカチ カチャ」

インスタントカメラの音が印象的。

キレイな描写でした。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.0

ゴッボの謎めいた死に迫る、62450枚の油絵で構成されたアニメーションムービー。

なんじゃこの映画は!やばすぎるー。

公式サイトいわく、

「撮影された1コマ1コマが、世界中から集められた125名
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