のでぃー映画垢さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

のでぃー映画垢

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.3

見よう見ようと思って挫折してた作品

絵が自分にはまず合わなかった
登場人物が皆同じに見えるというか、不気味すぎて感情移入できない

また説明が必要な場所が多すぎる気もした
解説を見てようやくわかった
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.6

自分には合わなかったというか、
ハミルトンとどうしても比べてしまう...

完全に自分が悪いんだけど、
踏んでる韻にばかり注目してた結果、
話が全然入っていかなかった

この人たちは何してるんだっけ?
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

警察学校組の活躍シーンが好き
ただ、そのシーンは少ないので物足りなさもあった

警察学校組、高木刑事と佐藤刑事、安室さん
3つの要素がバランス良く組み合わされていた一方で
裏を返せば、それぞれの要素ご
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映画がつまらなかったわけではないんだけど、前作からの期待値が高すぎて少し消化不良だった...

ティナが全然出てこないし、
ビーストもキリン以外はそこまで活躍しない
もちろんクディッチのスニッチが出て
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

つまらなくてびっくり!
不評なのは知ってたが、そんなことないよと期待しながらみたら、本当につまらなかった。

監督、映画作ったことないのかな?と疑問に思ってしまうほどだった。
(監督あなた、ライフ作っ
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.7

よく作られてるなという印象
完全に子ども向けではなく大人向けに作られてる

コナンの映画にはアクションを求めるタイプなんだけど
この映画はアクション少なめ、コナン達は終始船の上なので
その代わりに平次
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

キャスティングの勝利とも言えるべき作品

基本的にカバー楽曲が多いが、それはそれで楽しめた

吹き替えで見たんだけど、
大橋さんに、MISIAに、稲葉さんにもう強強なメンツが揃ってるので
聞いてて楽し
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーや言葉ではなく、演技で泣かされた。
こんなにも演技で泣かされたのは初めてかもしれない。
(思い当たるのはトイストーリー3でアンディがボニーにウッディを渡すのを拒むシーンかな。あれはアニメだけ
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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.6

評判かよくなかったので、そこまで期待しないで見たけど、普通に面白かった

オープニングに入るまでの展開や、
キッドの謎めいた行動など、視聴者を飽きさせないストーリーだった

ゴッホのひまわりに注目した
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.9

百人一首がテーマなの面白い。
平次くんかっこいい。
もみじさんムカつくけどかわいい。

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.9

笑いあり、涙あり、歌ありで色々とぶっ飛んでる映画だった

レイチェルマクアダムス歌も歌えるんだなと思ってたらカバーしてたのね

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

4.3

ストーリーは置いといて
映像の綺麗さと、ジュリアロバーツの吹っ切れ感、そしてなによりリリーコリンズの可愛さだけで十分楽しめる映画

とにかくリリーコリンズが可愛い
白雪姫にぴったりだ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.7

映像は綺麗だし、冒険談もワクワクする

けど、トラと漂流するまでに1時間近くかかるからもうちょっとコンパクトにできるのではとも思った

落下の王国(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗、惹き込まれる絵
好きな人が多いのも納得する

アレクサンドリアが可愛すぎるな

アレクサンドリアがロイの心を動かして、
ロイの話を変えるところも好き
最後のシーン、アレクサンドリアには
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127時間(2010年製作の映画)

4.2

生きることへの執念、人の優しさを感じられる映画
絶望に耐えながらも生きることに執着した男の127時間を観て、
自分の命について考えさせられもした。

グロいシーンや目を背けたくなるシーンも多かったが、
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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

忙しい人のためのコナンって感じで良かった。
総復讐なので、コナン君事件に巻き込まれすぎじゃない?っていうツッコミができるのが面白い

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.5

2人の演技が上手い
特に最後のシーバの演技は凄かった

バーバラが悪い様に描かれてるけど
もともとはシーバが起こした問題なわけで
バーバラのヤバさが自分にはそこまで伝わらなかった
1番悪いのはシーバだ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の手紙で書かれていた、マルコはハッピーエンドが好きな男の子でしたというセリフが心に残ってしまう
ラストのI Shall Be Releasedとも相まって視聴後もずっと心に残ってる

また法廷での
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーの映画ってもっと観る前からワクワクするような映画だったはずなのにな。

トイストーリー4を観た時も感じたけど
観客を喜ばせることよりも、自分が描きたいことを描く自己満感を感じた。

今回のテー
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

軽い気持ちで見られるアクション

トムクルーズのアクションはやはり凄いし、キャメロンディアスとのバイクアクションはめちゃくちゃカッコいい

アクション映画でテンポの妨げとなるような要所要所のめんどくさ
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

今まで音という視点で映画を観たことなかったから、興味深いし参考になる映画だった

すっごい面白い!というわけではないけど
各映画の功績みたいなのを知ることができて
その映画の偉大さを再発見できた

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最高

豪華なキャスト陣、テンポよく展開されるコメディ、程よい下ネタ

これだけで終わったら、ただの笑えるいい映画になってしまうけど
後半の乱闘シーンで、今まで平行線に展開されてたキャラが集結して
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ガリバー旅行記(2010年製作の映画)

3.1

子供向けだったせいか、テンポが良すぎて、共感はしづらかった。

最後のシーンもあれでいいのかとも思った

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹の独特な世界観を作り出したという理由で高評価にしてます。

原作を知らずに、映画を観ました。
観た時の感想は、
セックスをした後に物語を語り出す奥さん、
浮気をされても変わらない日常を送ろうと
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

音楽がやっぱり良いですね。
舞台を一回しか観たことなくて、映画版は見たことないのだが、
それでも曲を耳にした瞬間、
あ、この曲覚えてる!と思い出せるほどキャッチーな曲であふれてた

あとダンスシーンも
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

奥さんが魅力的

主人公が別の人生を経験して、今の人生を変えてく話はよくあるけれど
(それこそクリスマスキャロルのような)
今作は、主人公が驚くほど別の世界に馴染めてない。

もうちょっと上手くやって
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

スノーホワイトによって過去の人物にメッセージを送れることに気づいたシーンで一気に面白さが増したのに
後半は普通のタイムトラベルものになってしまった挙句、
過去に行ったのに意外と死人が出てて
少しだれて
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.6

トムハンクスのいい人感が半端ない

シリアスな展開や緊張感はなかったものの、
笑えるシーンが多く、見ていて飽きないハートフルムービー

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

音楽による恐怖心の煽り方がすごい

昔の映画でありながら、古さを感じない映画

ただ、あまりにもサメを恐く描きすぎて
サメってそういう動物じゃないのになと思う説明もあった

その後のサメのイメージに与
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

純愛ものの映画だと思ってみていたら、
ウーピーゴールドバーグ演じるオダメイのキャラによって全体的に重すぎない、コミカルな映画になっていたのがとても良かった

悪役のカールのクズっさぷりもたまらない
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

黒人のコミュニティに属することもできない、白人のコミュニティには上部だけしか歓迎されないシャーリーの孤独さが切ない

また、そんな彼の待遇を一緒になって怒ってくれる不器用なトニーに好感度が上がる

2
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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.8

学園の恋愛ものとしては満点

主人公が可愛いし、彼氏も息をのむほどのイケメンに変身してて
テンション上がった

途中謎のダンスがあったりしたが、
それでも全体的に楽しめたし、所々キュンキュンするような
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