のがみさんの映画レビュー・感想・評価

のがみ

のがみ

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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

戦闘シーンCOD過ぎてゲームやりたくなった

最後ハッピーエンドかバッドエンドなのか全然わからん、どっちとも取れるからおもろい

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.7

猫をかぶるのはよくないね。そして言いたいことも言えないそんな世の中じゃって感じ。主題歌は反町隆史でええ。

君に届け(2010年製作の映画)

2.0

原作少女漫画の映画って見てられないかも知れん。
なんで見たんだろう。
でも春馬かっこいいんよな。

アオハライド(2014年製作の映画)

2.0

話はおもしろくないけど、青春ってやっぱいいな。こんな高校生活も楽しそう、戻りたい。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.0

久しぶりに映画見たからこれくらいがちょうどいい。ドウェインジョンソンでかすぎ。あまり内容がないからレビューすることもあんまりない。ただ最後いじめっ子ボコボコにしてて爽快だった。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

2.5

CG多すぎるが、綺麗だから許す。
おれも動物に育てられたい。あんな巨大なトラに勝てる人間になりたい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実話でこのストーリーはすごいし、おもしろい。
最後更生してFBIで働くところまで描いているあたりハッピーエンドぽくて好き。
お金があれば家族を元通りにできると思っていた幼さに母性をくすぐられた。
トム
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

2.0

イリアがサイコパスすぎてイライラした。レイプはまじで胸糞。結局クリスしか人を殺してないあたりかわいそうになる。あんまり面白くはなかった。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.5

序盤のプロの手つきのスリがかっこよすぎて、その時点でこの映画絶対おもろいだろってなった。だいぶ前から仕込むような詐欺が多くて全部を疑いながらみれるから見てて楽しい。深すぎず暗くないタイプの映画は好きだ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

彼女の両親に会うときには気をつけたいと心から思った。そしてロッドが好き。友達は大切にしようと思った。
一見単純なストーリーだと思っていたけど、何かあるのかと思って考察を見たらすごすぎた。やばすぎる。色
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

自分で自分殴るのうますぎる。そしてなによりどんでん返しからの面白さがすごい。日々つまらない生活に対して、生きている実感がない人たちに向けたメッセージ性すごいし、ここ最近で1番おもしろい。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.0

キャスト豪華すぎてめちゃくちゃ好き。時代超えて動画のメッセージはさすがに泣かされた。この映画の柴咲コウの喋り方の女の子と付き合いたい。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

成田凌の奇人の演技がやばい。上手い。スマホは落とさないように気をつけましょう。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.0

嘘が上手くなりそうで参考にしたい。人を疑う心は絶対になくならない。信じ続けられる主人公のような人間になりたい。最後は赤リンゴが揃ってよかった!

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

2.5

こんな女の子はいない。腹立つ。アニメだと可愛いが、現実にいたらとりあえず嫌いなタイプ。腹立ちすぎて泣けもしなかった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.5

やっぱ吉田鋼太郎。この人いなきゃ面白さ半減してる。サウナのくだり好きすぎて何回でも見たい。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

2.0

古いなぁ。全然怖くない。人形つかうならもっと怖い演出ができたはず。残念。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

ブラッドピット鬼クソかっこいい。ゾンビ映画はグロくてすき。最後のペプシがあまりにもおいしそうでたまらない。ハッピーエンドでよかった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.3

タイムリープ系の話でなかなか面白かった。何百回も同じことを繰り返している分トムクルーズがめちゃ強くなっていくのが良い。俺つえー系の話はやっぱいい。

Another アナザー(2011年製作の映画)

2.5

このころ橋本愛がホラー映画によく出ていたなぁと思い出す。可愛いから怖くないし、この映画見た後、橋本愛の写真集買った。橋本愛とおれを結びつけてくれた良い作品。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.9

終始どよんとした雰囲気で怖さを演出していていいと思った。最後のほうで投げやりになったのか子供が大ジャンプしたり面白さが勝ってしまう。もうちょいがんばれ。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.5

これはただ玉城ティナが可愛い映画。これをみてから玉城ティナにハマり出した。怖くないしおもろい。やつらの戦闘シーンとか腹抱えて笑った。

貞子3D(2012年製作の映画)

1.5

これはただ驚かせたいだけ。コメディすぎた。しかしビビりすぎて映画館で前の人の席を蹴ってしまい怒られた。自分の家でみましょう。

呪怨(2002年製作の映画)

4.0

やっぱ最初に見た衝撃の怖さの分、点数をあげたい。ちょっと古い映画だし画質も微妙で怖すぎる。クッションを抱えなければ見れない。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

新撰組をめちゃすきな人にはおすすめ。とりあえず将軍と王様ゲーム的なことするのは全裸になるし実写で面白さ上がってる。結構笑った。

銀魂(2017年製作の映画)

2.6

小栗旬はめちゃくちゃ好きだが、原作には勝てないと思う。アニメでみて笑ったほどに笑えなかったのがそれを物語っているだろうと思う。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

ミスチルの歌とマッチしていていい。ストーリー的には一回みてもういいかなって感じ。クジラのグラフィックエグい。見ていて鳥肌がたった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

青春を感じる。泣けた。おれもタイムリープして青春を謳歌したい。やはり新海誠より細田守派。アニメーションいい感じ。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

女、酒、薬、金持ちの生活が楽しそうで仕方ない。ぶっ飛んでる感じとても好き。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

荒地の魔女が怖くてビクビクする。話の流れは面白く、一度見にくい見た目にされてからハッピーエンドになる流れは気持ち良くて見てよかったと思える。キャラクターも可愛くて好き。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

おもちゃの気持ちを考えさせられる良い作品。燃やされそうになってギリギリ助かるが、現実では逃げられない。物を捨てるとき一回そいつの気持ちを考えたい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

独特な世界観に引き込まれる。千尋に感情移入してしまい自分がこんな状況になったら…と考えてしまう。小さい頃から何度も見ているがジブリで一番好き。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーはなかなか難しく理解しきれなかった。さすがは野田洋次郎、歌で鳥肌がたった。RADの歌とマッチしていて良い。

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