何だろう、この映画は。このどうしようもなさ。
しかし、このどうしようもない人達の中に自分が理解できる「何か」を見つけるたび、何だか泣けてきてしまう。
笑えるような、泣けるような、奇妙な映画です。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最近夏になると、一昨年の『ロストバケーション』、昨年の『海底47m』と言い、上質なサメ映画が毎年公開されてますよね。ネット界隈では『シャークネード』が流行ったり。
それで今度は我らがジェイソン・ステ>>続きを読む
傑作です。
子ども向けっぽい絵柄に騙されてはいけない。結構残酷な展開をぶち込んできて、驚きました。
「喪失を乗り越える」と言う事を、こんなに感動的に描いた作品もなかなかないと思います。
シナリオ>>続きを読む