オリジナルの2(カーンの逆襲)に続くストーリー。
エンタープライズはやはりNCC1701-Aにかぎる。
2014/3/12
人を殺して来た事が「許されざる」者の行為なのか、死んだ妻との約束を破り子供ほったらかして危険な行動をとることが「許されざる」者の行為なのか。わからない。
俳優陣の演技は素晴らし>>続きを読む
2014/3/9
微妙なPOVのオムニバス。
どの作品がということもなく尻切れだったり内容が見えないものばかり。がっかり感ある。
あまりの不出来にゾッとした。
地雷臭はしていたが確実に踏んでしまった超駄作。
このレビューはネタバレを含みます
欧米の文化なのだろうけどあんな恐ろしい事が起こっているのに家族バラバラで寝るという…。
次男にばかり気を取られて実は長男だったというまるで耳なし芳一を彷彿させるような話。
ゾンビの密度がすごい!ゾンビの数の多さを競う傾向があったが密度に注目して撮影されたのはこの映画が初めてのように思う。
ストーリーの展開もよい。
感染源を辿っていくあたりがコンディションやアウトブレ>>続きを読む
怪獣の造形は素晴らしいのですがロボが今ひとつダサい。ストーリーの設定も面白いがやはり映画の尺か無理がある。
芦田愛菜の演技が良い。
保守的な黒人警官を演じるサミュエルのキレ具合が爆裂する作品。
山火事が近づくに連れ真相が見えてくる辺りの構成が面白かった。
公開国により若干エンディングが違うこの作品。
どちらのパターンも考えさせられて良い。
映画館のスクリーンで観るべき作品。3Dで是非観て欲しい。
あまり我々が考える事もない宇宙空間での事故、音もない闇の世界で淡々と迫る死を描く作品。
久々3Dで楽しめた映画。
吹き替えがお勧め!
示談して折れるのか最後まで戦うのか冤罪というテーマの考えさせられる映画。
ドラマ鈴木先生の映画版。ドラマの尺が映画の尺になった分少し間延び感があったがいつもの鈴木先生らしい解決の仕方でよかった。
やられた。
過去にゴーストシップを観て関連があるのかと観賞したがイケてなかった。残念。
2013/12/08観賞
市川崑監督作品の中でワーストに入る作品に思う。
キャストはすごいのだが変にアニメーションを入れたりとおかしなことをするものだからなんともいえない仕上がりになっている。>>続きを読む
二転三転とする展開。陰謀にハメられた主人公の逃走劇にハラハラさせられる。刃物を多用した痛々しいシーンも妙にリアルで貨物船〜カーチェイスでのシーンは壮絶。
ミョンさんの骨付き肉の喰らい方その骨で殴る様>>続きを読む
原作もドラマ版も知らないが現代の社会問題をテーマにした考えさせられる作品、面白い。
だが
草薙君頑張ったけど結局美味しいところはほとんど香川照之に持っていかれている。
原作や日本のドラマ版を知らないのだがグイグイと吸い込まれるミステリー。
最後まで緊張してみれるストーリー展開。
韓国版王様と乞食。
前半のコミカルなところからわりにシリアスになっていく後半部への展開もスムーズで軽く楽しめた。
このレビューはネタバレを含みます
欧米の中国に対する考え方がそのままに映画になってしまったような作品にも感じる。
中国語の翻訳をする主人公が訳ありの通訳を頼まれ謎の施設に連れて来られ中国語を話す宇宙人の通訳をする、内容は宇宙人の地球>>続きを読む
静かな展開のサスペンス。
テーマはラストのセリフに尽きるのだろうが預言者と呼ばれていたアンヘルは消えずに事故死していたのもわからない。
不思議さの残る作品。
決して嫌いではない。
ハートロッカーの監督らしい話の作り方、実話ベースの映画。
迫力のあるシーンや緊張感あふれるが事実かどうか微妙なところもあるらしい。
映画としては楽しめるかな。
最近のオヤジのシリーズは笑で観れる楽しみが出来てきている。
エクゼクティブディシジョンではステルス機から旅客機への乗込みをする特殊部隊員を演じていたが本作ではついに戦闘機のパイロットというとんでもな>>続きを読む
シリアスな舞台なのにコミカルな展開が非常に面白いテンポも悪くない。
韓国に潜入した北朝鮮のスパイたちの苦悩をコミカルに描いている。
若干ラストのダブルクロスと思わせる部分は気になったのだが…。
いいですね!
むやみに肉体の凄さで解決してしまわない辺りも本作品のいいところです。
ちょっと西部劇チックな展開もよかったです。
でもやはりシュワルツェネッガーの作品は乗物と相性がわるいと思う。T>>続きを読む
ラストの終わらせ方
仕方ないが凡庸といえば凡庸。
そこがいいのかも知れないがもう少しひねって欲しかった。
久しぶりにスターシップトゥルーパーズ観た。
しかも正統続編て感じする。
日本のスタッフいいです、マローダーとか微妙な感じもするけど思い入れも大きいからこそ作れたのでしょうね。
少し飽きのきていた>>続きを読む
ハインラインの原作「宇宙の戦士」。小説が出来た当初は映画化は絶対無理と言われていたらしいがCGの技術は良かれ悪かれ叶えてくれる。
保守的な何処かの国へ皮肉ったかのようなストーリーが面白い。
キツい内容の映画。
よくまぁ映画にしたもんだが…。
結局のところネオナチ栄枯盛衰、おごれるものはひさしからず、これだいたいビシバシ系のストーリーによくある展開だが。
何しろ
ラッセルクロウの刺青>>続きを読む
相当イケていたゾンビコメディ。
ゴーストバスターズをそこに出すかというカメオ出演も素晴らしい。
超後口の悪い映画です
だからこそホラーなんだと思うけど。
神の領域に人間が踏み込んではいけない…。
捻りすぎでわからなかったのかただわかりにくいのか?がわからない。
バル・キルマー肥えてた。
街の売春がテーマになっている今回の酔いどれ2は樹木希林も出演している。そのせいかシュールな笑いにを出そうとしているがあまり必要でもない。
結局酔いどれシリーズは3作あるがどれも良作とはいえない。