nomiryuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

search／サーチ(2018年製作の映画)

ミーハーホイホイとシンプルストーリーもおもろ

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

終始安心できるのと、最後もヌルッと終わる感じ、良い。恋愛恋愛してないのも

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

撮り方はさておき、ストーリーは普通だなと

弁護人(2013年製作の映画)

邦画だとこのオチにはならんな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

頭グルグル系にもなりきれないやつ

グリーンブック(2018年製作の映画)

人種立ち向かう系は好き

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

同じような設定で、いろんな史実を書き換えるのはフォーマットとしては面白そう

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

なんだろう、もう一回見たら納得できるのかな

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

生きたい

七つの会議(2018年製作の映画)

池井戸最高

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

池井戸作品は勧善懲悪なのでシンプルに好きです

海街diary(2015年製作の映画)

キャスティングというか、まあこの邦画独特のヌメり

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

エンタメとして

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

純粋にハッピー

劇場版 おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～(2019年製作の映画)

エンタメ

ひとよ(2019年製作の映画)

ヌルッとしてるのは好きだけど、なんか

ジョーカー(2019年製作の映画)

セーフティネットと社会的繋がり

世相は反映してましたね

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

歴史物ということで無条件にこのくらいの数値

万引き家族(2018年製作の映画)

このヌメッとした感じ。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

エンタメコンテンツとして◎

検察側の罪人(2018年製作の映画)

途中で死んだ人と誕生日が一緒だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

リアルで抑揚のない感じは個人的趣味。
時々出没する幻影とフリースタイルうますぎ問題は突如ネタ感がすごかった。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

映像美って感じ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

安心して観れる

億男(2018年製作の映画)

藤原竜也のマネしとけばオーケー

書くが、まま(2018年製作の映画)

バンドほいほいではある

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

リアルっぽくてリアルっぽくなくてリアル

スワロウテイル(1996年製作の映画)

箱を作りたい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

グローリー(1989年製作の映画)

エドワードズウィックの戦争モノ、たまらんです。途中ほぼラストサムライ

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

劇場型でよいです

横道世之介(2013年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

ここまできたら

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)