ののたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ののた

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地球征服アパート物語(2010年製作の映画)

3.4

バナナマンが大好きなので、長尺コントを見ているようで楽しかった。

食べる女(2018年製作の映画)

3.9

わたしはすごく好き。女たちの日常と、食。美味しそう。丁寧に生きたいなと思う。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

爽やかで瑞々しい。心が洗われる。小松菜奈が美しい。

青い果実(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ディアーヌがかわいい。子どもと大人との間にいる、若くて多感な女の子。
それにしても、友だちのパパを虎視眈々と狙ってるジュリアが異常。それに乗るパパもパパだし。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

おもしろかった…。銃規制法通過に向けたロビー活動と言われると、なかなか話は難しいのだけど。でも、見ていくうちに分かってきて、銃規制についても考えさせられる。リズの仕事っぷりが凄まじくて圧倒される。そし>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.4

エマ・ワトソンが好きでなんとなく見てみたら、最高でした。最強の青春映画。こんな友だちがいたら最強だよ。
特に印象に残ったのはパトリック役のエズラ・ミラー。どっかで見たことある顔だなと思ったら、ファンタ
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

お祖父さんと孫たちがだんだん近づいていくのが素敵だった。アドリアンとゲームしてるところ。レアを助けにいくところ。テオがかわいくて仕方なさそうなところ。頼もしいお祖父ちゃん。

大奥(2010年製作の映画)

3.0

この程度のストーリーのためにあんな豪華な衣装代かけたのがもったいない。けど、吉宗のキャラクターは良い。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

事件の結末はうーん(笑)って感じだけど、とにかく、深津絵里さんと西田敏行さんのかわいらしいやりとりが楽しいハッピーな映画。最後、じんわり感動もします。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

ただただ、綾瀬はるかが美しく、坂口健太郎が可愛い映画。
ストーリーもファンタジックできれいで、さらっと楽しめる。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

映像がすごくきれいで、歌も良かったし、ダンスもキレキレで、何よりジーニーが最高だったな〜

俺は最高の友達!👉🧞‍♂️👈

アラジンのストーリーがあやふやな状態で見たのですが、ジャスミンがあんなにタフ
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ルーム(2015年製作の映画)

4.1

子役の演技の賜物。
初めて見る『世界』に、一歩ずつ馴染んでいく子どもの強さを感じた。
自分の子どもを守ろうとする母親も強い。一人の人間だから、逃げ出したくもなるし、弱くもなるけど。でも、愛する子どもの
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何者(2016年製作の映画)

3.4

就活前に読んでおこうと原作を読んで、映画も鑑賞。
どの人の気持ちも分かる。人と比べたり、卑屈になったり、必死になったり、でもその姿は見せたくなくて、就職なんて向いてないと思ってみたり。
でも結局、真っ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

盛り上がりには欠けるけど、シリーズを進めるためには重要な説明の章だなと感じた。
ハリポタに絡んだエピソードも続々と出てきてワクワクする!
ダンブルドアはいつの時代も粋。
続きが楽しみになる1本でした。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

前作からパワーアップ!
これからどうなるんだろ、楽しみ。ワクワク。

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.4

ゆらゆらとした映像が幻想的できれい。マドレーヌが美しかった。ワンピースかわいい。
終わり方がよかった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.1

うーん。って感じ(笑)
ラストでいろいろと繋がっていったのは分かったしほぉ~と思ったんだけど、結局殻はなんなのか?ヘプタポッドは何者なのか?なぜルイーズだけがあの能力を得たのか?
謎が残りすぎて最後の
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とにかくぬいぐるみたちがかわいい。
森を去ったクリストファー・ロビンを、来る日も来る日も想うプーがいじらしくて愛しい。大人になってプーを疎ましがる彼を、寂しそうに見つめる姿が切ない。でも、とても大きい
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

かっこいい!おもしろい!
プロフェッサーとマグニートーの関係が、大好きなハリポタシリーズのダンブルドアとヴォルデモートを彷彿とさせて、ワクワクしました。