吃音症に悩む英国王が、言語療法士の治療を受けながら吃音症と向き合い、観衆の前でスピーチを行う…という史実に基づく物語。吃音症の苦悩や、いつしか友情が芽生える言語療法士との関係性が、わかりやすく表現され>>続きを読む
公開当時、映画館のオールナイトで観て(というより寝てしまい…)心残りで、ようやく鑑賞。
いいな〜〜、フォレスト・ガンプのまっすぐさ。
同性愛やAIDSをテーマにした物語。
トムハンクスのあまりにも素晴らしい演技力に、感情移入してしまった。
主人公ギルが、1920年代のパリへタイムスリップして、憧れを抱く作家や画家たちに会える。という夢のようなお話。幻想的な世界観がステキすぎる。また観たい。
もう一度、観たい。
二度目の鑑賞 2018.7.15(ビデオパス)
ようやく実現‼︎
広大なブロークバックマウンテン
切なく儚い…
何年かに一度は観たい好きな映画
自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまう夫ヘンリーと、その妻クレア…。いつどこでタイムトラベルしてしまうかわからないってツライね…。
親子や親子を取り巻く環境全てが、深い愛を感じさせてくれる温かな物語。
純粋な心を持つ人に、人の心は動かされる。
“愛とは決して後悔しないこと”の名ゼリフで有名。
調べてみると…
未完小説が原作で製作が始まり、映画が先に完成。
小説は映画の脚本を基に執筆された部分もある。
先に小説が発表され、数週間後に映画が公開>>続きを読む
カラフルな建物やお洋服が可愛い。
まるで絵本から飛び出してきたような、キュートな映像。
切ない物語。
与えられた運命の中で、いかに生きるか。
希望、心の豊かさ…
心の自由は、誰にも奪えない。
ずっと閉鎖空間なだけに、
ラストの解放(開放)感のある景色と心が、とてもキレイ。