のんすけさんの映画レビュー・感想・評価

のんすけ

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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.4

実話に基づく。父と息子のそれぞれが書いたノンフィクションが原作。薬物依存症に苦しむ息子を救いたいと願う父の姿が、父親目線で描かれている。息子の“子どもの頃”と“現在”が、フラッシュバックで交差する演出>>続きを読む

OLの愛汁 ラブジュース(1999年製作の映画)

3.1

GYAO!
GYAO!になければ出会うことも観ることもなかっただろう作品。エッチな場面が多めな恋愛映画。同じような2人が、日本のどこかにいるような、あるそうな、そんな感じ。

名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

3.4

親子の無償の愛をテーマにした映画は、どんなシチュエーションでも胸にグッとくる。

ディスクロージャー(1994年製作の映画)

3.4

テーマは、デミムーアにセクハラをされるマイケルダグラス…。で、さらにはドロドロ劇…と思いきや、それが物語の主旨ではなかった。だから予想以上に面白かった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.3

原作は、芥川賞候補に何度も名を連ねながら受賞叶わず、41歳で自ら命を絶った作家、佐藤泰志さんの長編小説。内容はズッシリ重く暗く観ている方が八方塞がりになった。佐藤泰志さん出身の函館が舞台で、どこかわび>>続きを読む

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.2

事実に基づく物語。アメリカを代表する詩人アレン・ギンズバーグのコロンビア大学で起きた出来事が描かれている。作品には詩的な表現による芸術性を感じた。

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.7

泣いた。良かった。心の中は、良かったの一言ではなく、それぞれが誠実に向き合って生きている様が、心に響いた。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

2002年夏〜2013年10月まで(“ボク”が6歳〜18歳)の12年間にわたり撮影された映画。実際の時間の経過がとてもリアル。ただただ感服。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1

話題の映画をようやく鑑賞。前半はゾンビ映画で、後半は前半の撮影裏話。ひとつひとつ笑ってしまう。努力のたまもの。

ザ・レッスン 授業の代償/ザ・レッスン 女教師の返済(2014年製作の映画)

3.4

ブルガリアの片田舎で教師をする女性が金銭トラブルに巻き込まれ、追い詰められていく様子が淡々と描かれている。淡々としているけれど、そこにリアリティがあり、面白かった。実在の事件がモチーフとなっているらし>>続きを読む

エレジー(2008年製作の映画)

3.5

“10年後に読み直したら、本は違うものになる?”
そのときの気持ちや経験によって違うものになると思ったと同時に、この作品も、歳を重ねるたびに、感じる気持ちが深くなり、違うものになると思った。

二重生活(2016年製作の映画)

3.1

“尾行”という…やってはいけないところに足を踏み入れる感じ、個々が持つ“裏”の部分を見てしまう感じ、そういうテーマは結構好き。実世界では嫌なことなだけに…。人は誰しも、周りから見たら良い風に見える部分>>続きを読む

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.5

1967年デンマーク、コペンハーゲンのゴッドハウン少年養育施設で実際に起きた実話に基づく物語。エリック(13歳)とエルマー(10歳)兄弟の絆に胸が熱くなる。養護施設での体罰やイジメの場面など…観ていて>>続きを読む

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

アメリカのギタリスト、ライ・クーダーがキューバを訪れた際、キューバの老演奏家たちとセッションしたことがキッカケで結成されたバンドの音楽ドキュメンタリー映画。監督ヴィム・ヴェンダースはクーダーの友人。>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.2

正直、ところどころ笑ってしまう場面もあった(例えば熱海とか)リアルすぎる性描写はさておき…。松坂桃李の体当たり演技に拍手。

仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.5

静かでセリフが少なく流れる音楽が良かった。あれこれ深く考えずに、ただ傍観的に観ると良い感じ。

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

3.1

映像が絵画のようで美しい。
色んな物議を醸していると言われている映画。調べれば調べるほどに、監督やキャスト陣たち個々の思いに複雑な気持ちになってしまった…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

一夏の美しい自然の中での出来事が、刹那的で、それがまた美しく儚い。美しい自然の情景や二人の純真さが、観終えたあとにも残像として心に残った。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.4

ストーリーは、終始穏やかにゆっくり進む。そして、BGM(ギター)がとても良く哀愁漂う感じが、胸にじんわり染みる。

エスター(2009年製作の映画)

3.3

エスター子役が、とにかく演技が上手。だからリアルで怖い…。怖いというか不気味というか…

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

最後まで目が離せない飽きない面白さ。モヤモヤのないスッキリなラスト。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.6

1937年出版『アフリカの日々』アイザック・ディネーセン(自伝)原作。雄大な自然が美しいあまりに、自分自身が物語の自然の中で生きているような、そんな気持ちになれる。叙情的であり心に染みる。とても良かっ>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.3

ずっと観たくて、ようやく観られた。宗教的要素の強い映画。犯人が誰かを勘ぐって勘ぐって…。仰天的な大どんでん返しはないけど楽しめた。

白い闇の女(2016年製作の映画)

3.1

映画全体の暗い雰囲気やエイドリアンブロディの切なげな感じが、どんな展開になっていくのかと興味をそそられる。ビックリな展開でもないけどワクワクはできた。

卍 まんじ(2006年製作の映画)

3.0

谷崎潤一郎の長編小説原作。両性愛の女性と関係を結ぶ男女の愛欲の物語。
何もかもがギャグのようなコントのような…それが面白くて最後まで観てしまった。いつか若尾文子さんと岸田今日子さんの1964年版バージ
>>続きを読む

快楽の渦(2015年製作の映画)

3.0

評価は低かったけどエレナ・アナヤを見たくて鑑賞。EDに悩むカップルが、EDを治すため“アレコレ”と奮闘するお話。エンドロールで“ドリー・アダムズを偲んで(1952〜2012)”というメッセージが出てき>>続きを読む

アンネの追憶(2009年製作の映画)

3.6

『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクの親友ハネリ・ホスラーにインタビューした内容をまとめた書籍『もうひとつの「アンネの日記」』(著アリソン・レスリー・ゴールド)原作。 歴史的事実から想像し創作さ>>続きを読む

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

3.2

キャストをチェックせずに観たら豪華でビックリ。ドタバタで、下ネタ飛び交うけど、まぁハッピーで良いかな。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.6

史実に基づく。1950年代後半、ドイツでナチス時代の犯罪行為を真正面から取り上げた人物フリッツ・バウアーに焦点が当てられている。

ブーベの恋人(1963年製作の映画)

3.4

女性マーラの回想として、1944年の終戦後から物語が始まる。モノクロと時代背景が、より映画の中に入り込んでしまう。これといった大きな展開はないかもしれないけれど、心に染みる。

あなたとのキスまでの距離(2013年製作の映画)

3.6

ホストファミリーのお父さんと、イギリスから来た18歳の留学生が恋をしてしまうお話。留学生のソフィーが魅惑的すぎる。こういうイケナイ感じ、結構好き。ただ、やはり題材が題材なだけに、嫌悪感を抱く人も多そう>>続きを読む

1週間で理想の花婿を見つける方法(2015年製作の映画)

3.3

仕事一筋の女性が昇進のために1週間で花婿を見つける…というラブコメ。よくある感じではあるけれど楽しめた。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.4

45年間、夫婦として仲睦まじく暮らしてきた2人の月曜の“ある出来事”から土曜の“結婚45周年パーティ”までの6日間が、静かにゆっくりと描かれている。妻が、知らずにいた夫の“出会う前の過去の想い出”を知>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.4

60年代のファッション可愛い。女装のママ役も最高にマッチしていた。ヘアスプレーというのも良い。とてもキュートなミュージカル映画。

マルティナは海(2001年製作の映画)

3.1

なかなか、現実離れした無謀なストーリーだけど、異国の地スペイン、魅惑的な雰囲気、そんな感じが嫌いではなかった。

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