てぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

大々的に宣伝してたわりにはただのサイコパス女の話だった
フィンチャーじゃなかったらもっと酷かったと思う

ミスト(2007年製作の映画)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

女同士のドロドロと変態親父の物語
一人で観た方が良い、気まずい

エスター(2009年製作の映画)

ジャケットはホラーだけど中身は正統派サスペンス
能天気でアホな父親に一番腹立つかも

ゾディアック(2006年製作の映画)

未解決事件を題材にしてるからこそ、終わり方もモヤっとするかもしれない
個人的にはちょっと決めつけたエンドだったかなとも思う

スナッチ(2000年製作の映画)

ハイテンポでさくっと観れる
プラピとステイサムのダブルキャストがクール

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

正統派サスペンス
ホプキンスの上品に狂った感じが最高に良い

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

最低限の演出、静謐で無駄のない美しさ
ヴィゴ様の怪しい雰囲気に呑み込まれる

LIFE!(2013年製作の映画)

共感は出来ないけど元気は出る

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

無彩色の雰囲気映画

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

藤原竜也と伊藤英明。良い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

覆水盆に返らず

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

テンポが良くてスッキリ観れる

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

自由な女の子に振り回されるジョセフレヴィット

セブン(1995年製作の映画)

ラストのブラピは必見

デッドプール(2016年製作の映画)

話題になりすぎて無駄に期待してしまった感が否めない

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

エドワードノートン怪演

セッション(2014年製作の映画)

パワハラ映画

インセプション(2010年製作の映画)

何重にも絡んだ伏線と個々のキャラクターが光る構成力
観る人にとってエンディングが変わる展開も好き

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

謎にファンタジー展開が待ってる

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ナタリーとゲイリーの演技が鳥肌

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

自分らしさに自信がなくなった時に観たくなる映画
衣装が楽しい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)