元々アメコミには全く興味がないので、DCやマーベルの区別も付かないのだけど、『バッドマンvsスーパーマン〜』を観てしまったので、『ジャスティス・リーグ』までに押さえておかないと、と思い観に行って来ま>>続きを読む
私自身は経験のない事なので、終始客観的にしか観ることが出来ないのだけど、血の繋がらない家族の中で、良いお父さんになろうと頑張る信(浅野忠信)の姿が何とも切なく、家族とは〜を考えさせられました。
親の身>>続きを読む
原作は未読です。
「共感度0%、不快度100%」
確かに。
なぜ十和子と陣治が同居しているのかわからないまま冒頭からずっと十和子目線で展開していくので、陣治の異常な献身と束縛には不快感しか感じない。>>続きを読む
近未来2022年の新宿の片隅、もがき苦しみながら生きる不器用な人間たちの後編はバリカン健二演じるヤン・イクチュンさんの巧さに尽きました。
健二(ヤン・イクチュン)の新次(菅田将暉)への思いの深さが切な>>続きを読む
公開最終日にやっと観ることが出来ました。
北欧の少数民族サーミ人の少女が差別や困難に立ち向かいながら生きる姿を描いた映画。
この映画を観なければ知らなかった事実でした。
主演のエレ・マリャと妹役のふた>>続きを読む
食わず嫌いは良くないと思い、最近観出したフランス映画。
未だに良く分からない😓
サービスデーで良かった。
なんか凄い映画を観てしまったかも。
同時期公開の他作品の方が話題で、あまり期待してはいなかった〜というのが正直なところ。
冒頭から物凄い言葉の応酬と速い展開に、気を抜くと置いていかれそうになりました。>>続きを読む
トム・クルーズ史上最高にクレイジーなワルの嘘みたいにぶっ飛んだ実話‼︎
〜に惹かれて観て来ました。
想像以上に破天荒な半生に驚かされるけど、アメリカの隠された闇を覗いたようで後味は良くない。
CIA、>>続きを読む
高評価なので観たけど、わたし的にはその理由が全く分からなかった😓
ヒロインのぶっ飛んだ行動に不快感だけで、真実を知っても なんだかなぁ な感じ。
フランス映画の初心者だからか…。
卓球🏓がメインではあるけどスポ根ではなく、「スポーツラブコメ」。
なので、最後の勝敗はお約束通りでしたね(笑)
不器用で心に傷を持つ登場人物達が、卓球の男女混合ダブルス(ミックス)を通じて小さな奇跡を>>続きを読む
タイムスリップを扱ったドラマや映画は何作か鑑賞したけど、30年前に戻り過去の自分と協力して運命を書き換えるこのパターンは私には初めてでした。
もしも過去に戻って人生のやり直しが出来るならばー。
過去を>>続きを読む
寺山修司が遺した唯一の長編小説「あゝ、荒野」の実写映画化、といってももちろん原作小説は未読。
映画の評価と出演者の情報くらいしか見ないままの鑑賞だったけど、思った以上にスクリーンに釘付けになりました。>>続きを読む
刑事でありながら法で裁けぬ悪を成敗する正義の処刑人、ってまるで「必殺仕事人」じゃん。
って思ったのは私だけ？(笑)
勧善懲悪モノが大好きなので、被害女性を
さらに貶める理不尽な裁判、悪徳弁護士とクズチ>>続きを読む
過去の作品では激しいアクションと鍛え上げた肉体だけでグイグイ攻めていたシュワちゃんが、愛する家族を飛行機事故で奪われた寡黙な老人を渋く演じています。
私の中ではアクション重視で演技に関しては？？だった>>続きを読む
天下分け目の合戦「関ヶ原の戦い」は歴史の授業を受けた程度&原作小説を読んでいないレベルでは理解不能な部分があり過ぎでした。😓
決戦の結果を知っていても、それに関わった人間関係を理解出来ていなければ面白>>続きを読む
昨年韓国で大ヒット(観客動員数1,156万人)したこの映画はかなり気になっていました。
でも大嫌いなゾンビが大量に出てくることと、邦題の「新感染ファイナル・エクスプレス」にドン引き😅
原題の釜山(プサ>>続きを読む
正直なところ1回観ただけではモヤモヤ感しか残らなかった😓
二転三転する三隅の供述、事実を一つ一つ検証していく中に感じる違和感とその先に浮かび上がる「慟哭の真実」って😅
たくさん種を蒔き過ぎて、回収出来>>続きを読む
防波堤(陸)、海、空と３つの場面がコロコロと入れ代わり話が展開されるのだけど、それぞれの時間軸が違うので、かなり戸惑いました😓
106分の前半部分はセリフも最小で、与えられる情報も最低限。😓😓
バラバ>>続きを読む
