Nozomiさんの映画レビュー・感想・評価

Nozomi

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

自分の人生は自分で決めるんだよと教えてくれる。シンプルに生きようね!

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

4.5

私たちはいかに見えてないか。誰しも偏ったバイアスを持って世界をとらえている。大切なことは案外見えないところに隠されているかもしれない。それに気付くことが人を成長させる。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

感無量。言葉がシンプルなだけに、なまりや音楽や表情、服装、街や家の雰囲気に愛おしさがある。そして、一周まわってシンプルなセリフが脳裏から離れない。Electricity

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.0

杉原さんに関わった多くの方々の思いで歴史に名が刻まれたんだなと。歴史とはそうゆうものなのかもしれない。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

本質を掴みすぎてて見ていて気持ち良かった。
自分を本質的に求めている適切な場所に行けば自然と自分の市場価値があがる。今まで気付かなかった才能に気付けるチャンスになる。隠れた才能に気付けるってそりゃ夢を
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

3.0

原著であるドラッカーの『マネジメント』は私のバイブルの1つ。当時中学生ながらとても影響を受けた。
この映画はその重要要素を分かりやすいように掻い摘んでモデル化した、という印象。

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