日本語が聞き取れないところがあった
衝撃というよりじわっと余韻が続くような感じの作品
異端審問が悪魔の仕業になってたのはうーんどうかなと思うけど面白かった
あり得ないことなので頭の認識がバグるけど理解しながら観るのがなかなか難しかった
最後になってなるほど...となったけどニール...そういうことか...
原作そのままだとちょっと生々しさが出てしまうなってところを削ったり変えたりして上手く映画化されたな~と思います
この作品のキモとも言える紅の歌唱、マジで声変わりに差し掛かってる男の子の歌いづらそうに詰>>続きを読む
二人ともしぶとすぎて殺してもなかなか死なないな
岡田准一はちょっと面白かったし綾野剛のスタイリングが良かった
原作から削られたり変わったりしているところがあって物足りなさはあるものの、男と男のラブコメ全開を浴びられて最高!
LGBTQの中のBの大事さよ
アウティングについてもちゃんと語られてていいね
アレック>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
海の水の流れとか火の勢いとか相変わらず自然の勢いが恐ろしく感じた
あと不気味な描写、マジで不気味で嫌すぎる、流石...で、何が不気味に感じたんだろうと思ったけど、(作品の中の話ではなく現実でも)妊娠と>>続きを読む
やっぱアウティング描写と嫌がる女に男くっつけようとする描写に心臓がピロピロした
私がサイモンだったらフツーに学校辞めてしまう、つらすぎて街からも出るかも
「自分と違うものを剣で貫けば英雄になれると教えられてる」
みんなにモンスターって言われてどの姿になっても仲間になれないの辛すぎ...排除と不信がこうさせたのね...
社会においてモンスターと位置付けら>>続きを読む
子どもにしたことは大人にもするよな、という感じのアンブリッジ
グリンデルバルドは在りかを教えてる話になってるな