このレビューはネタバレを含みます
血の誓いのネックレス長いこと首にかけてたグリンデルバルド
グリンデルバルドもダンブルドアに捨てられたから気持ちは分かるってそんな...
この先誰がお前を愛す?って、愛してる自負があるのかな
ダンブルド>>続きを読む
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グリンデルバルドのfree to live openly. to love freely.というのが、ダンブルドアとのことを思い出させる
魔法生物っていいな
でもクリーデンス!!!!!可哀想だろ!!!!
不正義を見て見ぬふりできない男
猫を殺す奴はクソだし愛犬家なのもいい
もう熱量がすごくて画面から滲み出てきた気がしたな、エルヴィスのルーツの音楽も出てきて良かった
そしてマネージャーがああだったとか知らなかったので搾取に衝撃だった...改めて搾取にNOとなる映画ですね
地球と街の壊し方がド派手すぎる
なぜそこでキスシーンを?というのはあった
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俺の勝ちだ!て喜んだのに爆発の炎の中から姿現されたとき可哀想すぎて笑っちゃった
ロバート・パティンソンのブルース・ウェイン、儚さとか幸薄そうな感じが良...!!!
バットマンのじっとりとした重厚な存在>>続きを読む
女性主人公の方が知的な感じだけど、アランと過ごしていくうちにいい感じになり、反省したりいいコンビだな~アランいいキャラですね
Mansplainingが何か分からないと通じないところもあったね
怖いのは怖いんだけどおもしろさの方が勝つなこれ?と思って爆笑してたら最後に人が怖い話になっててマジか...になった
ソロモン・グランディの歌から始まり、作中でも重要な手がかりになりますがこういう童謡が出てくるの好きですね
自閉症や発達障害のある偉人が何人も出てきたりキーになってて、音や光や感覚のルーティンがあったり>>続きを読む
ポーランドのゲイコミュニティでの殺人事件を追う刑事の話なんだけど、序盤からゲイへの抑圧が感じられて、取り調べで暴行された人とか聴取の質問内容がキツいとかが苦しく、クィアが集まるパーティーの陽気さと解放>>続きを読む
裏の顔があるステイサムが結局ステイサムしてて、やりとりも軽快で面白かった
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引退するってなったらいろんなところから厄介ごとが絡みついてきて大変なことになる話だった
妖精言ってたマシューは女のパートナー連れてたけどゲイっぽいし(バイかもね)フレッチャーはもうあからさまにそうだっ>>続きを読む