望さんの映画レビュー・感想・評価

望

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何も知らない夜(2021年製作の映画)

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めちゃめちゃよかった、、ドキュメンタリーってこんなに叙情的であることができるんだとびっくりしている 
インタビューイーの顔がアップされずに、大衆だったり風景だったりが映されているのが記録やメディア要素
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ヤジと民主主義 劇場拡大版(2023年製作の映画)

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ジャーナリズム、すごすぎる
監督が最高裁の判決が出ていないからこそ撮ったと言っていて、これぞメディアだ!かっこよかった
鑑賞中大杉さんの部屋の入り口に彼の敬愛するマルコムXが貼ってあるのを見てわおとな
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ガザ・サーフ・クラブ(2016年製作の映画)

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最後のイブラヒムはまだハワイにいるというのは観客への気づかいというか、安心した
ガザの海とハワイの海が交互にうつるのがシビアだった
女の子がサーフィンをする映像がとにかくいい、すごくよかった
停戦させ
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福田村事件(2023年製作の映画)

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部落差別と朝鮮人差別と、世界がマイノリティに理不尽すぎてずっとしんどかった
子どもがひどい目に合うの心の底から無理
進歩的な考えを持った村長の最後のセリフ、失望というか、まじでその時代って地域コミュニ
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わるい仲間 4Kデジタルリマスター版(1963年製作の映画)

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ナンパ文化よくわからないな
男の人2人とも全然かっこよくないから断るな スクーターに乗ってるのはよかった 

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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ゼミでジェンダー論の一環でみた、このテーマの文章何個かあるのね
マックスが捕らわれている状態から始まるお姫様ポジションな点、フュリオサの方が銃の腕前が上でそれを簡単に認める点、瀕死のフュリオサを助ける
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緑の光線(1986年製作の映画)

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一人旅できない人に一生共感できない、スウェーデン人の女の子おっぱい丸出しでよかったな
最後に出てくるお兄さんがあんまりかっこよくないのがいい
山小屋のサングラスのお兄さんがいちばんかっこよかった

珍しい花の歌(1959年製作の映画)

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ナレーションはただの音だし花の引きとアップとオーケストラと、不思議な時間だった
田園風景素敵すぎるな
押し花かわいい!!やりたい

四月(1962年製作の映画)

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歩いたら鉄琴の音するのいいな〜私もそうありたい
古い街での2人、ほんとうにかわいい
男の子が石段でしょげているところ、恋人みたいで見終わったあとに言ったらあなたそれ絶対言うと思った!って言われた

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キャラメル(2007年製作の映画)

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この監督と友達になれるな〜ってくらい女のノリ描くのがうますぎる!
警官が美容室を見て電話しているのシーンよかった
リリーが化粧を落とすシーンも

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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ヨノイがボウイに話しかける第一声、シェイクスピアだ
ビートたけしの演技はクレイジーで良いな

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

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ビリビリダンスを見せたかったのと誘ってくれたひとが言ってた
ずーっとクスクスしてた、かわいすぎ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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警察官が立ち去るシーンきつかったな、コミュニケーションを諦められるのしんどいな、視覚聴覚言語などに障害のある方、どれだけコミュニケーションの機会を捨てられてきたのだろうとおもう
あとは若い男の子がジム
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マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

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スウィンギング・ロンドン、最高!
キンクスもフーもマンフレッドマンも!流れてウキウキだった
マリークワントのフェミニズムに通じる解放的な精神、ほんとにかっこいいなー!女性がどう見られたいかも自分の体を
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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スタンスフィールドの人、演技気持ち悪くてすご〜!!
発音ほぼリオンだね、かわいい
リオンが読み書きができないのがよかった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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どこかにあるチェッカーとか、噛み合わない会話とか、めちゃめちゃ心地良いな〜
こんなタイトルだしコーヒー用意してたばこ吸ったけど、健康に悪いとか言われまくってウケちゃった ジャームッシュだあ
この監督は
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桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

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増田さんに呼びかけるところ泣きそうだった
智役の子の演技良いな、、声もいい
大学でコミュニケーション学を学んでコミュニケーションの八割は非言語と習ったけど、きっとその八割のうちの多くが視覚と聴覚による
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ブリティッシュ・ロック誕生の地下室(2021年製作の映画)

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すごい時代だ、ミックジャガーとエリックバードンとブライアンジョーンズがみんな友達で、なんて楽しそうなんだ
おじさんが大量に出てくるのでこのおじさん誰だっけ?で必死だった
ストーンズの最初のベーシストが
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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めちゃめちゃ良かったー!
学校辞めるところも終わり方も最高!踊れるようになりたいな
あの曲を発見する感動、うらやましい
ソウルめちゃめちゃかっこよくてFace Record行っちゃったもんね
七インチ
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ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

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ビートルズの人となりがよくわかる映画だった、ドキュメンタリーとかインタビューで見て想像するメンバーの性格がやっぱりそのまんまでニコニコしちゃった
ポールサルツマン、彼氏が急に内なる声がしたからインドに
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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フランシス、私だ 共感とかじゃなくてフランシスは私なので何考えてるか全部分かった
怠惰なところ、その場しのぎで生きているところ、親しい人には必ずバレるのに都合が悪いことを隠すところ、クリエイティブな人
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

大がかりで楽しかったし完璧かー!っていう話だった
アイスランドもアフガニスタンも景色が本当にすごい!行きたい
ベンスティラーの冴えないおじさん感さすがだし、旅を終えたら確実にカッコ良くなってるのもすご
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劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

4.2

朝の回で結構うつらううらしてしまい不覚、起きたり寝たりしている間で見えた金色の小麦畑で男の子2人が走っている映像すごーく綺麗だった
中村哲がいつも被っているクルクルチョンの帽子かわいいなあと思ってたけ
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映画はアリスから始まった(2018年製作の映画)

4.1

オープニングおしゃれだった!彼女の作品はどれも見たことないような構図だったり内容だったり、かわいかったり皮肉っぽかったり、全部素敵だった
歴史を改変してやろうとしたわけじゃないし、当時のジェンダー観も
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ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

3.9

分かっててもちょっときつかった、ポスター楽しげすぎだよー!
ファッションショーのお母さんの言葉が重かった、子供をここで産んでよかったのか、小さい頃はイスラエル兵を殺すのが夢だったなど
エジプトとパレス
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