すぐ隣の国のことすら何も知らないんだなぁって自分の無知を突きつけられた作品。
それでも無知を恥じるよりまずは知ろうとすることで全ては始まる。
ほんのひと時でも幸せな瞬間があった、
それを象徴する、かぞ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
感じたことをツラツラと。
家族みんなで、縁側で花火を観るんだけど、音だけ聞こえて花火はみえないの。
あのシーンよかったな、だって実際そうだもん。
花火は家からじゃよくみえないの。そんなもんだよ。>>続きを読む
“I love youとpay attention は同じ意味でしょ?”っていうセリフが忘れられない。
普段、中国の映画ってほとんど観ないけれど、好きな映画評論家が激押ししていたこともあって観た作品。
泣いた、泣いた。
途中からティッシュで涙を拭くと顔がヒリヒリ痛くなって、タオルで涙を拭ったくらい。
切>>続きを読む