群像劇だけど、バラバラだったピースが最後合わさるっていう意味では物足りなさを感じた。そういうタイプの脚本ではないかもしれないけど、ちょっと半端。オシャレだろ感スゴい出てるけど好き。
かっこいい。こういう映画好きだな。最近で言ったらグランドイリュージョンのような映画。俳優陣はこっちのが圧倒的に豪華だけど笑
青春。グーニーズもだけど見てると少年に戻りたくなる。
「子供時代は二度と続かない。でも、バカは一生続く」
1人でワインを飲みながら楽しみたい映画。セリフと音楽がオシャレ。
「プライドがなんだ!傷つくだけの厄介なものだ。捨てちまえ」
ノンフィクションだから仕方ないけどもう一捻り欲しかった作品。
エンディングが一番好き。
「誰かが先に認めてくれないと自分を認められない人間もいる」
「自分自身以上に愛するものがあるとき、人は本当に傷つくのだ」
友達に勧めたい映画ナンバー1。アンハサウェイ、ラッセルクロウ、ヒュージャックマンの演技力と歌唱力に圧倒された。ストーリーも素晴らしかった。
高校の授業で鑑賞。裁判所の一室が舞台なのにこれほどおもしろくした脚本にあっぱれ。
「偏見は真実を曇らせる」
タランティーノ作品の中でバルプフィクションに並ぶバイオレンスアクション。台詞回しがオシャレで場所はあまり変わらないんだけど見てて全く飽きない映画。
かっこいいじいさんを演じたイーストウッド。ミリオンダラーベイビーより好み。
結末にやや不満だったけど、家族が団結していくロードムービーという設定が面白かった。
「負け犬の意味を知ってるか?負けるのが怖くて挑戦しないやつらのことさ」
戦争の悲惨さと同時に父親としてのあり方を描いた傑作。泣いた。
評判を聞いて見たが中盤までは普通のサスペンスだと感じたけど最後にやられた。
ヘミングウェイが書いていた。「この世は素晴らしい。戦う価値がある」と。後半の部分は賛成だ。
インド映画最高峰だと思う。笑いと感動とミュージカルに大満足。長い作品だけど、見入ってしまった。
評判通りの素晴らしい映画だった。最後の爽快感と「希望」が印象に残った。
「必死に生きるか必死に死ぬか」
「人間の心には誰にも奪えないものがある・・・希望だ」
「希望はいいものだよ。多分最高のものだ。>>続きを読む
ノーラン監督は難解だけど面白い。現実、夢、夢のまた夢での三つ巴合戦にはハラハラしたし、壮大なストーリーをなんなくまとめ上げ、最後には視聴者の我々にまで問題を提起してる。
たしかに今自分が見ている風景>>続きを読む