Noahさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Noah

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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

岩ちゃんの演技さすがすぎ…
まんまと騙された。
人間が持つ執念や狂気は
化け物だ。こわい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

チャトゥルがツボで終始面白かった笑
伏線回収がとにかく綺麗で3時間の
見応えはある。何より3人とピアの
生い立ちや性格、家族事情まで描かれ
ててわかりやすいし観終わった後は
何だかスッキリした。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

ヨーロッパ作家や画家についての
知識があればもっと面白かったと
思う。主人公が1890年代のパリに
タイムスリップする話だが、最後に
現在との比較をするシーンで胸に響く
セリフが多かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

おすすめ。
圧倒的ボスのアシスタントの仕事で
理不尽なこと、自分じゃどうにもならない
ことで厳しく冷淡に扱われるもそこで
学ぶものがたくさんあるなと感じた。
あと身の回りの人を1番大切にすべきと
ミラ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3

レンタル鑑賞。
アラビアンな世界観から繰り広げられる
2人の恋物語とミュージカルがマッチしていて良かった!

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.7

高額な金銭を集め、利息によって小さな村を自分たちの手で助けようとする昔のお百姓さん方のお話。お店や生活を犠牲にしてまでほんとに凄い。今の世の中と照らし合わせた時、税金を無駄にしている社会も実在している>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

想像以上に面白かった。
仕事と家族、働く女性の葛藤もうまく
表現されて感情移入してしまって感動した。ベンの紳士な感じと優しさが溢れてて
心が温まるような映画。けれど途中でベンがインターンってこと忘れて
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

ムンバイのホテルで起きた実際の無差別テロ。終始にわたって凄まじい銃撃とその緊迫感で胸が苦しめられた。けれどなぜ人が見知らぬ人を殺すのか思うと同時になぜ人は人の為に自分の命を投げ打ってまで助けられるのか>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.0

最後は口がずっとあいてた。
軽い衝撃を受けた感じで。
トリックに全く気付かなかった…
原作読めばもっと楽しめたはず。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.6

ジョンかっこよかった。特に最後の行動が素晴らしい。親子愛も素晴らしかった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.4

ファンタジー感がより増してわくわくさせられた。特に花火のシーンは映像の美しさに惹かれた。ラストは穂高の陽菜への愛に感動した。君の名は。と同じくらい魅力的な作品だった。

パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡(2014年製作の映画)

3.7

サーフィンしてるスコットイーストウッドがとにかくカッコいい。サーフィンの映画と思って見たら最後は宗教的になって驚いた。そして実話っていうことでさらに驚いた。

orange(2015年製作の映画)

3.7

んータイムリープ系の中ではあんまり
しっくりこなかったかも。山﨑賢人の
演技が良かった。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

飛んでる時の風景好きだし、
登場人物も好き。ジジかわいい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

3よりも更に面白かった。笑いあり、涙ありだし、迫力もあって良かった。
本当に大人から子供まで楽しめる作品
として自分の中では1番だと思う。
最後が少し切なかったけど…
すでにもう一回観たい。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

4年前くらいにそういえば観てた。
江ノ島が舞台だったけど、作品全体を
通して優しくてほっこりした感じだった
のが好きだった。ただ、最後はそんな
気分を一瞬で消すかのような結末で
切なかった…。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

心に残る作品だった。血は繋がってなかったとしても、万引きをしてたとしても、そんなことより家族にとって大事なことを学ばさせてもらった気がする。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.4

久しぶりのワイスピ。
今回は特に山奥でのカーアクションが
迫力があって好きだった。
ドム何回も死にかけてるのに
生命力というか死なないのが
凄すぎる!

LIFE!(2013年製作の映画)

4.3

ネガの25番の持ち主に会うために様々な国々をまわる主人公。勤める会社の社訓がとても素晴らしい。あとは、主人公の豊かな想像力がほしい。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

ヒロインのクズさが際立ってたかな。愛には逆らえない女性の気持ちはあまり理解できないけど、でもそれだけ情熱的になれる
のも愛しかないから何とも言い難い。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

人種差別の激しい時代に、NASAで黒人女性が大活躍してたなんて知らなかった…
それぞれ3人の家庭のことにも触れられててよかった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.7

7歳で弟ができたとき、くんちゃんのように自分に相手してくれない親を自分は何度も困らせようとしたことがあったから観ててわかる部分がたくさんあった。後半は細田作品ならではの仮想世界が描かれていて良かった。>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

出てくる歌の歌詞のメッセージ性が強かった。ラストは少し悲しい気持ちになる。

マザー!(2017年製作の映画)

4.3

日本で公開中止なる理由が少しわかる気がした。後半のインパクトが強すぎて頭がおかしくなりそう。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

外へ繰り出したくなった。気づいたら12歳のときの自分と照らし合わせながら観てた。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.5

秋則さん自身の信念を貫く姿は到底自分なんかには真似できないし、家族の生活がかかっているのに11年間も諦めなかったことは本当に感動した。周囲の冷たい目から逃げずに秋則さんを支える奥さんと周囲の働きかけに>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

家族を支えるため夜勤をしながら働く母は娘に厳しい。一方で娘は反発し母を困らせる。でも根底には愛情があって強い間柄があることが感じられた。たまたま母の日に観れたのが嬉しい。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.9

なぜ死んだフリをするかがスッキリ解消されなかったのが少しモヤモヤした。でも少し伝えたいことがわかった。夫婦間の関係って難しいものなんだと少なからず感じられた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.6

実写化でこのクオリティと再現度は本当に文句無し。キャストの方々の迫力ある演技が素晴らしかった。特に山﨑賢人の信がハマりすぎ。あとは映画観る前から主題歌の
「Wasted Nights」が好き。全てにお
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今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.9

2人の繊細な演技に引き込まれてお互いの気持ちが今どうなんだろうとか考えながら
この作品を鑑賞した。ただでさえ、遠距離はきついと思うが国際恋愛となると更に難しいことも多々あるのだなと感じた。結末は切ない
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.8

天海祐希の役が良かった。内容も実話だからこそより感極まるものがあった。特にチームスポーツをしていたこともあって何か通ずるものがあったから思わず見入ってしまった。

ビーン(1997年製作の映画)

3.5

たまにはコメディも良いなぁと。(特にアメリカ)ミラクルが起きすぎてツッコミどころ満載で面白かった。

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.8

2人が一緒に幸せになれてよかったなと思った。困難があってもお互いに支えあいながら乗り越えればいいんだって言った杉咲花のセリフが心に響いた。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

ゾンビ系映画というのを初めて観た。もうハラハラして絶叫もして耐えられなかった。ラストはもう切なすぎた。そういう展開になるだろうとは踏んではいたけど…