のすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

のすけ

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

家族全員が理解のある人たちだし、特にリー・アンが本当に強い人。
SJが大学のスカウトと特典の交渉するの好き笑
異なる部分もいくつかあるみたいだけど、これが実話なのもすごい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

ヒトラーが現代にいる世界線で撮った、ヒトラーのドキュメンタリー映画って感じ。
この映画を観ていると、扇動された大衆と同じような感覚が味わえる。
最後のオチもよかったな〜面白い映画だった。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

説明が欲しいと感じる部分もあったが、難しい話を上手くまとめているのがすごい。
SFだけど言語学者が活躍するし、哲学的な物語で面白かった。
使う言語が違えば世界の捉え方が変わるというのはすごくわかる気が
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.9

古くさい映画感がよき笑
カーチェイスは迫力があって面白かった。
始まりと終わりが全然違う映画だったなあ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前半はコミカルな感じで、後半はシリアスな感じだった。
半地下の家族みんな話上手いから、韓国の学歴社会がなければ普通にお金稼げてたんじゃないかなと思った。
“臭い”がなければあのまま寄生できてたかもね笑

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

電話のシーンはかなりきついジョークもあって面白かったし、潜入捜査の緊張感もあってよかった。
最後にはしっかりと現実を突きつけられた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1968年の映画だとは思えないくらい映像がきれいだし、映像と音楽だけがほとんどで斬新だった。
CG技術のない時代にどうやって撮っているんだろうと思うような映像がいくつかあった。
インターステラーが影響
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

近い将来こうなるかもしれないと思わせるような世界観がよかった。
アクションシーンはターミネーターっぽくて笑える部分もあるが、やってることはグロい笑
個人的にグレイの頭の動きと同期したカメラワークが好き
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

ジャック・ニコルソンはシャイニングのイメージが強いけど、今作では柔らかい表情や泣くシーンもあってなんだか安心した笑
棺桶リストの最後の方は特に素敵だった。
時間は大切にしないといけないと改めて感じさせ
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ROOM237(2012年製作の映画)

3.6

色んな人の考察はやっぱり面白い。
キューブリックの他作品も観たくなった。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後エドとゲームするシーンからQueenのYou're my best friendの流れが好き笑
ビル・ナイが出てくるとは思わなくてびっくりした!
もうちょい笑いに振って欲しかった感はある。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

銃撃戦の音ハメが最高だった!!
あとケヴィン・スペイシーだいぶ太ったんだな笑

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.9

やっぱアカペラは心地いい〜☺️
途中なんの映画かわかんなくなるけど面白かった笑

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.4

まさかフランス映画でアース・ウィンド・&・ファイアーの曲が聴けるとは笑
フランス映画独特の暗さとか、そこで終わる!?っていう感じがなくて観やすかった!

お互いに「障がい者だから」とか「黒人だから」で
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

個人的には冒頭のシーンがお気に入り。名乗らず女の子を親元へ戻して、本屋に寄るのがいい☺️

1と比べてはいけないけど、ホームセンターの従業員のほうがよかったな。ただ、車運転しながら後部座席にいる殺し屋
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

今日はデンゼル・ワシントンの誕生日ということで、彼が最強すぎる映画を観てみた。
そもそも強いのに、知り尽くしたホームセンターで戦うのは鬼に金棒だなと。
殺し方はグロいけど、色んな道具を使って仕掛けてい
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交渉人(1998年製作の映画)

4.2

終始緊張感があるし、惹き込まれる内容だから身終わったあとの満足感がすごい!
エキスパート同士の駆け引きはワクワクする。
脚本も自然で無理がなく、銃撃戦も「死ぬかもしれない」というリアルさがあった。

アス(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

う〜んゲットアウトのほうがよかったかな〜
今作は人種差別もあるけど、格差社会を提起している感じだった。

考察読んでやっとわかる部分が多かった。
アデレードが地下でクローンを殺すシーンで不気味に笑って
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

前半はあまり展開がない感じだったけど、後輩はテンポがよくなって面白かった!
意外と伏線が散りばめられていて観た後に理解した部分も多かった。
原題のEnter nowhereのほうがしっくりくる。
コン
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

ブラピってちょっと汚い役が多いけど、カッコよく見てえしまうのがすごい笑
血なまぐさい感じは嫌いじゃないけど、内容が自分には刺さらなかったというかパッとしない感じがした。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーがな〜なんかパッとしない。
まさかボヘミアン・ラプソディが流れるとは思わなかった笑

マシニスト(2004年製作の映画)

4.1

観る前は、ただヤセスギチャンベイルが出てくる映画としか知らなかったから、考察系映画で驚いた。
メメントに似てる部分があるなと感じた。
何回も同じシチュエーションや物が出てきて、しっかり伏線が張られてい
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.8

ブルース・ウィリスは相変わらずジョン・マクレーン感が出てる笑
自分自身との対決という設定は面白かった。
ラストはどう決着をつけるのかと思ったら、そう来たか!って感じだった。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

なんだか不思議な映画だった。
話の中身はあまり無い感じ。
数学の謎解き要素は面白かった。
欲を言えばもっと色んなトラップを見たかったな笑

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かったー!
日本版オーシャンズって感じ?笑
みんなキャラが立っててよかった。
香港で中華運んでた人怪しいなと思ったら、氷姫本人だったのか笑
まさかパープルダイヤ右目に埋めてるとは思わなかったな〜

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

久しぶりに邦画を観たけど、やっぱり三谷幸喜監督の作品は面白い!
クスッと笑えるシーンが散りばめられてた☺️
なんだかんだで結局いい話っていうところも好き。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

観ているこっちも自然と笑顔になれるいい映画だった☺️ ティムの家族がめっちゃいい!
ところどころラブ・アクチュアリーの雰囲気も感じるなと思ったら監督が同じ人だったのか!観てから気づいた笑
よくあるタイ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.9

レインコート×斧と全裸×チェーンソーは笑ってしまうほど狂気的。
ラストシーンで?がいっぱいに。
解説読んで納得したし、皮肉というかメッセージ性があることがわかった。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.1

公開当時見たかったけど見れなかったやつ
とにかく俳優陣が豪華!
ライアン・レイノルズがスマートだった!
2人の人格が混ざり合うケヴィン・コスナーの演技はすごい。

傷口を映すシーンが多いので想像力豊か
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