邦題で損してる映画。乾いた暴力映画。なかなか良い。この監督の他の作品も見たくなった
始まるまでが長い。バイオレンス描写も中途半端でひたすら退屈。
設定が設定だけにツッコミどころは満載だけど、興味持続という点においては優秀なストーリー。関係者がタイムリープするというのも珍しい。
悪くはないけど、こんなにバイタリティがあったら事件直後に行動してそう
サイコパスな子供が超能力を持つとこうなるよねというお話。とにくものすごくスローペース。このテンポに合うかどうか次第。
開始30分くらいは退屈だったけど、そのあとは一気に引き込まれた。会話だけで人格情景が思い浮かんできた。
殺人を犯した13歳の少年が虚偽証言をすることで無罪となり、何だかんだ好き勝手に生き延びるという映画。そういう描写はあるんだけど、「加害者にも人権がぁ、、、」みたいなことを1ミリも思い起こさせないのが凄>>続きを読む
ヨルゴスランティモスじゃないと思い付かないような設定だし、思いついたとしても形にできない。久々にガチでぶっ飛んだ映画作家が出てきたな。
聖なる鹿殺しでは手コキ、本作では尻コキ、あと大体の作品で出てくる>>続きを読む
前半はかったるいが後半面白すぎ。みんな自分だけが大切だと。
凡庸なストーリーだなと。三浦友和と南果歩は安定の演技力を見せてた。田中麗奈は微妙。
全員で1人を死に追い込むというだけのストーリー。合間に入ってくる数秒間の暗転映像がキツかった。