2023.5.15 再見
うう、やばすぎるカッコ良すぎる、、なんで歩いてるだけであんなかっこいい画が撮れるの?
高校生?の時に見た時と、セリフの入り方が全然違う
アンナの言葉が、とっても身に沁みる
ア>>続きを読む
画面の閉塞感がすごい
最後のララランドにパロディされたシーンはとてもよい。
子どもの反抗というテーマにおいては、「動くな、死ね、蘇れ!」の方がすき
街が生き生きしてる
部外者が最初は疎まれるけど、努力のおかげでかけがえのない存在になるというプロットとか、おかみさんがだんだん心を開くとか演出は結構ベタでミニシアターっぽくない
主人公の不思議な暖かさがやはりめちゃくち>>続きを読む
受験終わってすぐみた映画だが、その時は映画を真剣にみることを知らなくて、筋が何も分からないままほったらかしにした。
またみなければと思う。
カップケーキと結婚式のシーンが好きだった。
あと指がちょん>>続きを読む
don't you hate that? uncomfortable silence.のシーン大好き
ジムキャリーの奥さんが宣伝するところが怖かった。
この映画は哲学系の本に絶対例として出てくる。
最後あたりがクサくなかったらもっと好きだった。
「寝たいっていうのに、なんで結婚してくれないの?」っていう歌をきいて、なかなかえぐいことを明るく歌うなあと思った覚えがある。
階級意識と宗教と慣習にどれだけ人々の思考がとらわれているか。
エンジェルがテスを一回拒んだのは宗教とか慣習的にやばいから。逆に、そういうものを満たしてないと愛するというレベルには達しないのか?
テスが>>続きを読む