蹂躙さんの映画レビュー・感想・評価

蹂躙

蹂躙

昔の映画ばっかみてます。大学四年です
キューブリックとアルトマンとフィニファ大好き
イギリスイタリアドイツ好き、フランスロシア微妙、北欧苦手、日本ほとんどみてない

映画(378)
ドラマ(16)

トーチソング・トリロジー(1988年製作の映画)

4.2

cinefilのツイッターで宣伝されてたからみてみた。

脚本が素晴らしい!!全部セリフ覚えてアメリカで使いたい。 ウィットに富みまくってる。
舞台っぽかったけど、、どうなんだろうか?特にこっちに喋り
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マリア・ブラウンの結婚(1979年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくマリアの夫への愛で泣ける。
ヘルマンが刑務所に入った直後の面会で微笑みあうシーンが最高だった。

マリアがいろんな男と寝て、それを「好き」と「愛してる」で違うって説明するのは、すごく男性的では
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イタリア式離婚狂想曲(1961年製作の映画)

4.5

主人公がクズすぎる笑 というか人間としての感情を失ったサイコパス。
最初は奥さんを妄想で石鹸鍋?に入れたりロケットで飛ばしたりしてハハハと笑っていたけど、え?殺すの?ってなった。殺意沸くほど愛情重くな
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ナポリの饗宴(1954年製作の映画)

4.5

オペラとカンツォーネとカーニバルのごたまぜという感じ。ずっと踊ってるか歌ってる。すごいエネルギー。

複数の互いに関係ない(ナポリにおける、時系列にそった)話が数珠つなぎになっていて、それを語っている
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Day Is Done(原題)(2006年製作の映画)

3.5

少年のトラウマの女の人がめっちゃ怖かったのと、森の中にいる詩人?を覚えてる。
あとカントリーガール。あとキリスト教劇のロバが怖かった

小学校の思い出を再構成するというのは面白い。

相当頭やばい人だ
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

わちゃわちゃしたユーモアセンスがよい。

「生意気なのはそっちだろ!早生まれのくせに!」「うるせえ!メガネザル!」「戌年のくせに!」(シーン切り替え)
とかウケる。笑

あと奥菜恵の「それ心中でしょ?
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.3

難しい。
みすみが激したところの発言は信じたい。

「人の生死を決める裁判官に憧れる」の発言なるほどね。

ショートボブ、北海道、鳥、ピーナツバターなど、気になる反復モチーフがたくさん。

是枝監督は
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にがい米(1948年製作の映画)

4.0

メロドラマになりそうでならない。
シルヴァーナの表情や女性ばっかりの労働での温かさや敬意のおかげで。
最初はこの修羅場別に田植え舞台じゃなくてもいいじゃんと思ってたが、女性たちの労働あってこそのシルヴ
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の結婚式とか水に潜るシーンで涙が止まらなかった。

ほんとに最高な映画。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.7

暗い。しかもどう考えても主人公が悪いから自分は傍観者になってしまう。不条理ではない。

過去のない男でも思ったが、警察官や銀行員が異様に冷たい。

過去のない男(2002年製作の映画)

4.0

伏線回収がなかったらもっと好きだったかもしれない。警察官とか暴漢とか。

バンドにロックをやらせるところが好き

音楽入れるタイミングが面白かったのと、シーンのつなぎが突然なのが新鮮だった。もう出所?
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焼け石に水(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

難しい話だった。
レオを好きな二人はエゴが弱くて征服されたい欲が強いんだろう。ヴェラはフランツの将来のような存在?レオの「君が俺を必要なんだ」、「彼が僕/私を創った」など。

あと、男二人だけの関係に
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トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963年製作の映画)

4.9

伝統的なドタバタコメディ感のある映画。ガリバー旅行記とかドン・キホーテとかを思い出す。

オープニングシーンのサイレントとか、古典的なギャグ(バタンとひっくり返るとか)
、安っぽい切り替えとか面白い編
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一年の九日(1961年製作の映画)

3.9

物理研究者が実験して放射能をあびて死ぬか死なないかという話。そしてその妻が色々悩む話でもある。

最後はえええ〜ってなった。手紙のユーモアが泣ける..

グーセフの研究の姿勢も、リョーリャの、夫がずっ
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ママと娼婦(1973年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

会話劇
マリー以外の人物の独白はほとんど意図が不明で辛かったけど、全然飽きなかった。ヴェロニカの最後の独白だけ理解できた。本当はセックスは好きな人とだけするものだという内容(散々言われてることだが)。
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夕なぎ(1972年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まずセザールのような、まあ少し自己中で考えが浅いところもあるが、人当たりがよくて無邪気で金持ちの男性が浮気される物語はあまり見たことがない。ロザリーもそれほど不満ではなさそうだ。結局浮気相手と超仲良く>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

のんびりした雰囲気が意外だった。
でも最後はめっちゃ怖い。

知識オジサンと経験オジサンがいたが、結局経験オジサン死ぬんだね...笑 さすがスピルバーグ!

ブロディの奥さん理想的な奥さん。

デイジー・ミラー(1974年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

デイジーミラーが「男垂らしか無邪気か」っていうテーマで、結局「男垂らしに見えるのは主人公が慣習に縛られてるから」みたいに終わったが、見てるこっちとしては男垂らしにしか見えない...(それも監督の操作か>>続きを読む

冒険者たち(1967年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

カラッとした間の取り方がよかった。
それが三人の関係性のようでもあった。この三人は、宝を見つけても裏切る人はいないだろうという安心感。
ピュアな友情関係のようだが、実際二人ともレティシアが好きで、でも
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緑の光線(1985年製作の映画)

4.5

この映画のこじらせ女子とゆるいリアリズムみたいなのは「猫が行方不明」っぽいなと思ったけど、こっちの方が話が分散してなくて、変人度が強い。「私はあなたとはちがうのよ」ってよく女友達に言ってたけど、実際に>>続きを読む

泳ぐひと(1968年製作の映画)

3.5

主人公の素性がわかっていくのが面白かった

でも「金持ちの裏を描く」以上のものがないから古臭いかな..

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.0

アニメ部分をみてるだけで楽しい。ストーリーは全然面白くない笑。
バックストーリーや性格設定とかが雑で、弟が殺されたとか敵の正体とかcliche過ぎて、、。笑

カウボーイの銃と歌う剣が好きだった~。
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

5.0

かっけ~~!

演奏してる後ろでセットの準備してたり、コーラスが軽い踊りをしてたり、ランプがあったり、演出がツボだった。あとトムトムクラブまたね~みたいな演出も

born under punches
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.5

よくわからないけどめっちゃいい。
感受性豊か!
たしかに二人が結ばれなかったのは性転換意外に関係なかった気もする。

服オシャレすぎ。

フランス語なのに全くフランス映画感がないのはカナダだからなのか
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.8

軽いコメディタッチなのにどこか翳りがあるのがよい。というか内容がハードなのかな
イルマが、自分のヒモにいい格好してもらいたい、っていうのが面白かった。男女逆転してるというか、搾取されてるのにそれがプラ
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こわれゆく女(1974年製作の映画)

4.5

夫婦どちらとも努力してるんだけど、方法が、「違う、そうじゃないんだよ!」と言い続けてるうちに映画がおわった。重い映画のはずだが、そんなことはなく、夫婦に平等に愛着を感じた。夫の暴力は否定的に描かれない>>続きを読む

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

不思議な映画。綺麗と気味悪い半分ずつ。堤幸彦のトリックっぽいところがあった。

おいねが横向いてしゃべるシーンと桜のシーンが好き

三人の旅芸者と青地の奥さん苦手すぎる。

なかさご死んでからが面白か
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オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

難しい・・。女優が老いのテーマの脚本に反発しておかしくなっていくということか?
しかも最後は結果オーライのハッピーエンディングみたいになってるし・・(脚本変えられまくってるのかわいそうでしかたない。)
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.5

主人公の変人さと頭の悪さを淡々と見せられる映画。

過干渉な姉がいて主人公がああなるのもわかる。が、傍観者な気分で終始みてしまう。ピアノやプリンが主人公をいじらしくみせるための技巧なのだろうが、あまり
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情婦(1957年製作の映画)

4.6

今までみてきた娯楽映画の中で一番面白かった。
最後のナレーションも粋!

初ディートリッヒ。声低い!
しかも50代か!すご!

モン・パリ(1973年製作の映画)

3.7

妙にリアルな話だった。少しジェンダーっぽい話なのかな、と思ったがそうでもなかった。ラストで全てちゃらになる感じ

マストロヤンニ太ってた。
ドヌーヴのファッションは少し自分には奇抜すぎた

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