原作は無茶苦茶大好き。それだけにか、映画は史実を辿るよう。キョウカイのアクションに注目した。次作も観る!
コンフィデンスマンらしい展開。タネ明かし回想シーンが楽しい。映画シリーズしか観ていないけど楽しめる。次回作はあるのだろろうか?
命をかけた男たちに胸が熱くなった。戦後の葛藤を描くヒューマンドラマにゴジラの大迫力。ハリウッドに負けてない。
ゴジラは立ち泳ぎをしているのだろうか?
前作から2年か。前の方がよかった。アンジェリーナも…。不覚にも、度々うとうととしてしまった。
情報量が多すぎて頭がパンクしそう(うれしい悲鳴)。従来作へのリスペクトをかなり感じる。SEED好きにたまらない映画。もう一度観たい。
さすがの三谷作品。面白かった!欲を言えば、家族愛にしても、もっと心揺さぶられるものがあれば。エンターテイメントとしては最高!
家族で鑑賞。子供も好評で、貞子のようなアレやヘビは怖かったようだ。ジブリのようなスペクタルを継承しつつ、今後も期待できる作品。スタジオポノック応援したい。
引き込まれる映画。鬼才という表現がわかる気がする。
坂本龍一さんがとても若く感じた。北野武が5歳年上なんだね。
メリークリスマス、Mr.ローレンス!
ハートフルなコメディ映画。楽しめたが、もうあと一歩、心を掴むものがあればなという感想。大元の韓国版も見てみたい。
耳の聞こえない家族が娘の歌を聴くシーンと兄の手話による心の叫びがグッときた。
CODA Children of Deaf Adults
浜辺美波が初々しい。あの図書館のロケ地は滋賀大学経済学部の講堂らしい。死ぬまでにしたいこと、時間は有限。大切に行きたい。
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ケン(ゲイリー・シニーズ)にシビれたー。宇宙に行けなくても、仲間への貢献。カーレーサーは自分の乗るマシンのボルト一つまで把握していると言うが。宇宙飛行士もその類いになるのだろうか。設計者から組み付け屋>>続きを読む
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時代を感じる特撮時代劇。昔の戦隊物や仮面ライダーのよう。当時にしてはアクション、CGとすごくて流行ったのかもしれないが…。夏木マリの存在感がすごい。約40年後にウーバーイーツでいいんじゃない、になると>>続きを読む
原作を読んでいたが、それを上回る感動を覚えた。父、母の想い。心が暖まる。ピアノと共に美しい映画。
壮大なミュージックビデオを観ているようだった。どのように企画、キャスティングがされてきたのか気になる。Adoがあっての企画か、たまたまAdoがマッチしたのか。素晴らしいUTA声だった。映画館で再上映が>>続きを読む
色合いの鮮やかさと、命懸けと思われる圧巻の落馬シーンが印象的。時代物は登場人物名を覚えるのが大変だが、一郎、二郎、三郎はわかりやすかった。シェークスピアのリア王が原案のようだが、対比してみたいと思った>>続きを読む
なにがなんだか…という感じ。しかしロープを使ったアクション、船が渦巻く海を駆けるCGは素直にスゴイ。続編も録画してあるがいつ観ようか。
途中で眠気が来てしまった。CGやアクションは秀逸なんだが。結末は続編かー。いちおう、見ないと。
うーん、あまり惹きつけられなかった。瓜二つの影武者による、もっと様々な人間模様を期待してしまったが‥。最後の終戦のシーン、馬がもがく演技は誠、見事であった。
フランシス・フォード・コッポラとジョージ・>>続きを読む
ここまで人気シリーズとなっているものの、今回初めて鑑賞。思っていたほどジャック・スパロウのキャラは立っていないと思った。海賊の世界観はグッド。漫画ワンピース好きにも良いだろう。キーラ・ナイトレイがとて>>続きを読む
かっこいい! 百鬼夜行、アメコミヒーローのような痛快アクション。原作は読んでいないけど、アニメはずっと追いかけていきたい。
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2時間ずっとワンカットかなと思って観ていたが、冒頭30分のワンカット。妙な間などがあれども、それでもスゴイと思っていたら、あれよあれよと、伏線回収の笑いあり、最後ちょっと感動もありの大傑作!話題作とな>>続きを読む
今を生きる辞書「大渡海」の辞書編纂の仕事を題材としたお仕事映画。こんな風に辞書が出来るのかと勉強になった。こんにち感じるのは、今後の更なる、ネット、AI、ペーパーレス化社会で辞書なるものはどのようにな>>続きを読む
大昔に観ていい映画だったなという記憶はあったが、今回、再び鑑賞。内容はすっかり忘れていたが、やはりいい映画。強迫性障害という精神病ということだが、このような偏屈な人、けっこういるような。中年の恋愛、心>>続きを読む
原作は視覚だけでピアノの音が奏でられているのを感じられる、音楽が全くの素人の私でも感動した作品だった。本作は映像と音で原作の感動を思い起こさせる、素晴らしい作品だった。原作を読んでいない人がこの映画だ>>続きを読む
地元のローカルCMだと思うが、株式会社アクセルという会社のCM曲、この映画が元だったんだー。とても耳に残ってた。
80年代の名作映画。とても好き。
??アクセルという会社名、アクセル・フォーリーから>>続きを読む
新撰組ファンとしてはワクワク感で心踊った。血の雨降らせる抜刀斎はここでしか観られない。完結、そして始まり。
早回しで撮っているのではないのに、あのアクションスピードはスゴイ!原作があるのでストーリー性に限界があるのは分かります。ラストあと1作も観てみよう。
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前作よりも面白かった。たくさんスポーツカーがウジャウジャと出てきて紛れるシーンは見せ場だろう。アメリカンストリートのイケイケ感!
痛快コメディ!おもしろかった。あの表情の豊かさはジム・キャリーにしかできないだろう。キャメロン・ディアスが美しい。2も観たい。
日本車スポーツカーがたくさん出てきて、うれしくはなるし、カーアクションもすごい。リアリティを求めると…。アメリカ・ストリートのモータースポーツってこんなに盛り上がるものなのか?
このなんとも言えない世界観が面白い。1作目より好きかも。Ms.ウェンズデーにぞっこんです。
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正に日本映画の名作ロードムービー。出所後のラーメン屋でのビールを飲むシーン、おいしそー。最初から最後まで、心揺さぶられながら観れました。最後、黄色いハンカチ、多すぎない〜?と、幸せな気持ちになりました>>続きを読む