naoyaさんの映画レビュー・感想・評価

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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

150分あるとは思えない!
ずっとハラハラして体感時間も短い

濃いキャラクターも魅力的
もちろん感動もするけど、ところどころ笑えるところがあるのは知らなかった

有名な映画だからてっきり主人公は当然
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーの構成がしっかりしてて、展開も早くわかりやすい
90歳近いのに主役と監督やったイーストウッドには尊敬しかない

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

トム・ハンクス好きだなぁ

実話なわけだけど、事故後のサリーの心の葛藤が映し出されてて、それがなんともいえない、、

映画では、機長のサリーだけじゃなくて、救出に関わった人たちにちゃんとフォーカスを当
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

未来のVRの世界のお話かと思ったら、仮想現実が現実(リアル)を教えてくれるっていう話
スピルバーグ監督作品は、小さい頃ワクワクしながらみてたけど、おとなになった今でも変わらずワクワクさせてくれて、それ
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.4

飛ばし飛ばしで見ちゃった
タイムリープしてることに気づいてるところが面白い
タイムリープは同じシーンの繰り返しで苦手だったけど、これはそんなことなかった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

ハチャメチャすぎ
エンドロールまでしっかり楽しめる映画はなかなかない!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

そっか実話かぁ、、
あまりにも非現実的なストーリーで、実話であることを忘れてしまっていた
それくらい酷く悲しい物語
身体以上に精神が病み、そして人間そのものを変えてしまう戦争
映画では、行く都度クリス
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

すごい、、
見始めは、ん???って感じだったのに尻上がりに面白くなっていった
とにかく迫力がすごすぎた、、

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

すごい練られてるなぁ
頭の中ごちゃごちゃだけどなんかすごいことが起きてるのは分かった

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白い!!
それぞれに思惑があって、どの登場人物の視点からでも入り込める
キャラクターの個性もしっかりしてて、それでいてユーモアもある、自分にドンピシャのアクション映画でした!

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.5

アキ・カウリスマキの労働者三部作の1つ
ここまで負のオーラに包まれた映画は見たことないくらい悲しくなる
ただただ踏んだり蹴ったりで、可哀想としか言えない

ネズミ捕りでイチコロよ!

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.2

スタジオジブリを参考にしたらしいけど、世界観はほんとそんな感じ
アニメにしなくても、女の子2人天使みたいに可愛いし、風景もオシャレだし
さすがフランス映画って感じ、、

髭剃りのシーンが個人的にお気に
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交渉人(1998年製作の映画)

4.2

サミュエル・L・ジャクソンの派手さとケヴィン・スペイシーの冷静さが対照的
交渉人みたいにあんな言葉巧みに話せたらなあって思いながら見てた

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

ジャック・ニコルソンの狂気じみた演技がいちばん見どころ
ストーリーはなかなか難しくてハテナな部分も多かった

いろんな解説読んで、そういう工夫があったのかぁ、すごいなぁってなった

下妻物語(2004年製作の映画)

3.6

何も考えずに笑えて面白い!
自分がちっちゃい頃よりちょっと前って感じの絶妙な古さ!

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.4

ひたすらナレーションが続くオープニングから一気に引き込まれた

内容は結構ストレートだと思う
事件解決したと思ったら、ちゃんと黒幕がいて、それが、、みたいな流れ

なぜ刑事になったか、初心を思い出した
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

ここまで極端ではないかもしれないけど、人間の「思い込み」って時に武器になることもあれば、時に思わぬ欠点を見逃してることもあるなと認識させられた

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.3

去年の今頃ベトナムに行ってたの思い出して、そういえばベトナム舞台の映画って見たことないなって思って初鑑賞!

画の見せ方や色味、カメラワークも自分好みだった
あんまりストーリーがせかせかしてなくて、台
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still dark(2019年製作の映画)

3.7

ケンタいい奴👱🏼‍♂️
自分は他人のためにそこまでできるだろうかって考えちゃった

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.8

ノーランデビュー作
この頃の作品は、メメントもそうだったけどストーリーというよりは構成に面白さを感じる
また、メメントよりはわかりやすいし、最後ちゃんとオチがあるのも◎

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

なんとなくどんでん返しがあるのは知ってて見始めた

なかなかストーリー展開が遅くていつだろういつだろうって思ってた
最後の最後でそういうことかあって納得

少し涼しくなり始めたこの季節にちょうどよかっ
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Tarantella(原題)(1989年製作の映画)

-

たまたまYouTubeで見つけたからみてみた
よくわからなかった

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.6

ヤクザ映画想像して見始めるとまるで違う
不気味な音楽から始まるオープニングのあの感じ、、一気に引き込まれる

リアルトントン相撲
弾が入ってないロシアンルーレット
拳銃交えた手持ち花火
運転が下手なの
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.4

たぶんほんとにそうなるだろなぁってリアルな演技

彼女と観てたら、彼女は石原さとみの考えが分かる、自分は青木崇高の考えが分かるってなって男女の考え方の差を感じた 
これってずっと分かり合えないことなの
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

観るのに時間がかかったなぁ

いつも通りの時間操作にモノクロとカラーの2展開でもう頭がちんぷんかんぷん、、
それでいて、少しずつ答え合わせしていって、最後にアインシュタインとオッペンハイマーの会話でト
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恋する惑星(1994年製作の映画)

4.6

台詞の一言一言が洒落過ぎてる
パスワードは「一万年愛す」
映像の色味も香港の街並みも好きだった
終わり方もロマンティック

勝手に他人の家上がり込んで掃除して模様替えしたり元恋人の留守電消したり、、
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

単純明快で何も考えず楽しめる!
インド映画って底抜けの明るさがあっていいなあ

え、ここ??ってところで歌い出すのが何回かあって面白かった笑
3時間で長いけどそれもそんなに気にならない!

ナートゥナ
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