Nozoさんの映画レビュー・感想・評価

Nozo

Nozo

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.6

ラスト5分のEthan Hawkeの衝撃。
音楽へのしがみつきと愛。
彼の曲の魅力の所以を知れた気がして、嬉しく、切なかったです。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.8

光と影
生の祝福 -「豊かさ」再定義
音楽の力

新年の始まりというタイミング見れたことが本当によかった。
そして石川さゆりがとても可愛い。

スモーク(1995年製作の映画)

4.6

優しい嘘。
あるかないか。
煙くらいの曖昧さで良い。

tom waitsがサントラの映画に外れ無し。

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

避けられない時代の流れ。
映画への愛、讃美か。
現代商業映画への失望か。
映画の存在意義。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.8

何度観ても🤦
言葉と間
その全体的なグルーヴ感

3部作の中で自分はこの2作目が一番好み。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

If you’re tangled up, just tango on.
足が絡まっても踊り続ければいい。

おそらく3回目。
何度でも観れる最高の映画。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

「音楽」という言葉そのまま。
イケてるキューバのお爺達。
生き様。
またたまに見よう。

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