ストーリー自体はかなり荒い。ホイットニー・ヒューストンの歌、ケビン・コスナーの渋かっこよさでなんとか最後まで飽きずに観ることができた。
主題歌の方ではなく原曲の「I Will Always Love>>続きを読む
置かれてる環境は違くても視聴者それぞれの家族に思いを馳せることができる名作。今までのあんなことやこんなことが思い出され自然と涙が。
そして映画における音楽の重要性を再認識。音楽ってやっぱすごい。
人生>>続きを読む
「はじまりのうた」「シング・ストリート」の監督の作品だと知り納得。音楽がはちゃめちゃに良い。
低予算感、ホームビデオ感による、親近感、あたたかみ。映像が雑だからこそより音楽や心情が繊細に感じられる。>>続きを読む
米留学中に鑑賞。このタイミングで見れたことに意味を感じた。
「日本に対する偏見だ。馬鹿にしている。」という意見も多いが、実際は外国人が感じる日本の印象のリアルに近いのではないかと思う。(もちろん映画>>続きを読む