ビバのんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビバのん

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あんた(2022年製作の映画)

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アクターズショートフィルム2にて
同時に公開された5本の中で一番好きな作品でした。というか伊藤沙莉の勝利だと思います。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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こういう「他人の生活を覗き見する」的な作品は嫌いではないしイライラや呆然を主人公と同じように体験するという不思議な映画でした。鍋を火にかけたまま別室で違うことをする(その時間が短かったり長かったり)と>>続きを読む

手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

3.8

タイトルのイメージとは違う、すごくいいストーリーでした。出演もいい俳優さん揃い。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子ども達の言葉が哲学的で
劇中引用される本も趣が深く

心にずっしりとくる作品でした。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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パク・ジュンミンとチョン・ヘインの組み合わせ良き。

英雄の証明(2021年製作の映画)

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拾った鞄を持ち主に返しただけなのに英雄?というのが正直な感想。

とんび(2022年製作の映画)

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久しぶりに田中哲司さんのお顔が見られて良かったです。

連鎖(2018年製作の映画)

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キムデミョンssiが良かっただけに
どうしてこういう展開になるかなー。
という気持ち。
連鎖というタイトルは
あまりピンとこない。
原題 돌멩이(石ころ)そのものの主人公。

バービー(2011年製作の映画)

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スニョンとスンジャそしてバービーの3人が良かっただけにストーリーが辛すぎた。

アネット(2021年製作の映画)

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観終わったあとでじわじわくるダークさ。今夜変な夢見そうでちょっと怖い。

サンセット・イン・マイ・ホームタウン(2017年製作の映画)

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キムゴウンのオーラのなさと、シンヒョンビンの田舎のマドンナっぽさがツボでした。ラップも上手かったしパクスのジレンマがよく表現されていたと思う。前情報皆無でなんとなく見始めたけど思いのほか良かったです。

パイレーツ:失われた王家の秘宝(2022年製作の映画)

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セフンが出演しているので鑑賞。思ったよりコミカルで面白かった。

愛なのに(2021年製作の映画)

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この作品の瀬戸康文さんいい感じでした。カンタも出てましたね。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少年の目から見た北アイルランド紛争。
モノクロームの映像はそれが過去のことという事なのでしょうか。

日本語版のキャッチコピーにちょっと違和感を覚えるのですが、作品としてはとても良かったと思います。紛
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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ダー子、ボクちゃん、リチャードに松重豊が絡んで面白くない訳がない。

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキの展開は前半だけで後半は割と味わって観ることが出来ました。スピード感がある分展開が雑に感じることもあったけど韓国映画らしい作品ではないかと。予想より面白かったです。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.5

まだ3月ですが、今年のmy best5に入りそう。美しい映像、遠い昔に聞いた子守り歌、胸が締め付けられる現実。最後の何分かは思い出すだけでも涙が出ます。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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ミュージカルの映像化ではなくちゃんと「映画」でした。細部までかなり見応えあり。
何より、争いで命を落とすことがいかに無意味であるか、奇しくも今日この映画を観て強く思った次第です。

前科者(2022年製作の映画)

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森田剛さん、しばらく見なかったけどいい感じに歳を重ねてるなぁと思いました。