レッドメインさんの映画レビュー・感想・評価

レッドメイン

レッドメイン

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空白(2021年製作の映画)

3.5

終始激重映画。
予告ではめっちゃ面白そうに見えたけど、
期待してたよりは、って感じだったかも。

なんか、気持ち悪かったし、よくわからなかった。
スーパーのおばさんとか

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

告白のシーンが素敵すぎる。
途中からどうやって終焉を迎えるか気になり、予想しながら見てたけど普通に超えてきた。

ヒューグラント、ジュリアロバーツ
全てが最高でした。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

内容としても演出、役者としても全てが素晴らしい映画だったけど、グロさが優って泣けませんでした。


レオ様カッコ良すぎる。

恋の罪(2011年製作の映画)

3.1

物語も言葉のセンスもまじ意味わからなかった笑

AV映画

この感性にたどり着くのは3世代分生きても難しそう。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

激重で狂気的だがまだストーリーとしては楽しめる映画。

ただ、キャラクターの個性が強いだけでなく、役者の演技もすごい。

園子温の表現角度がすごい。

告白(2010年製作の映画)

5.0

映画祭で60歳くらいの方にお勧めされた映画。

大人が子供に復讐をする重い映画。

子供のボロを大人がつく、敵いもないやられよう。

また、音楽のテンポが良い意味でシーンと合ってなく狂気的。

重いけ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

宮城リョータ物語なのね。
初見の人には向かないかも。

試合と回想の緩急が多く、激しくて疲れたけど、原作好きとしては面白かった!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

映画祭のオープニングであり、ずっと楽しみにしてた映画。

形上は1945年で終戦したけど、ラーゲリーにいる人達のようにその後も闘ってる人は沢山いる。
戦争の後遺症として過去にも現在にも苦しんでる人が沢
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

実は先日、東京国際映画祭にボランティアとして参加してきました。
ボランティアということもあり、ボランティアに参加している人は映画好きの方々でとても楽しい経験でした。
そのボランティアでは2人1組でペア
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

ブラピと令嬢、その父での全てのやり取りが素敵でした。

ブラピのなんとも言えないクールな感じ、令嬢役の視線や身振り、全てにおいて素敵でした。

現実的描写が多いが総じてファンタジーなのに対応するのが少
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

とてもリアルで悲しい映画。

ロボトミー手術に関する映画見たくてみたけどほぼなかった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.6

とにかく役者が豪華
使い方も贅沢笑

恋愛上で外見を重要視してる人に是非見てもらいたい。
外見も大切だけどずっと一緒にいる以上中身も大切だそうです。

ハンヒョジュが美しすぎた。
結局外見で草笑

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

ダニエルクレイグが務める最後のジェームズボンド

終始カッコ良すぎましたね。
いつものジェームズボンドなら最後もどうにかなるんじゃね!?なんて笑

やっぱ007は面白いな!

セッション(2014年製作の映画)

3.5

Bチームの人がいきなりAチームに参加させられてる感じ
可哀想でした。笑

主人公の野心の高さとラストの演奏は爽快

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.5

親の世代から勧められる作品。

長澤まさみの可愛さが全開でした。

今の時代では取れないような映像がたくさんあって進化する時代で退化したことの一つだなって思いました。

ラジカセを元にした大人軸を基本
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

悪いことはいつかバレて人生ダメにするんだよってことを教えてくれるような作品。

一つの街を発展させるほどのお金、隠し場所がなくなるほどのお金すげぇな

君に届け(2010年製作の映画)

3.4

たまにこんな高校生の恋愛系見たくなるんだよね

風早カッコ良すぎるぜ

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

昔原作を読んだなと思い鑑賞。

テンポが悪いなって思ったけどなんだかんだ一瞬で見終わった作品。
ほっこりするような映画です。
客観的には男の何がダメなのかはわかるんだけど、実際自分がその立場になるとわ
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(2020年製作の映画)

3.8

まず菅田将暉ファンとしては菅田将暉がいるだけで星4は超えます。

すごく温かい映画でした。
運命ねぇ〜〜
運命なぁ〜〜
僕もミサンガ欲しいな〜


DVの演出が他の映画に比べて少ないのはありがたい。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

就活も終わったんで記録再開していきます。

今年1の作品です。

泣かせにきてるわけじゃないのに最後の試験以降は大泣きしました。

母の「私が盲目だったらあなたは絵が好きになってたよ」ってシーンが何故
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マスク(1994年製作の映画)

4.0

ザ•コメディって感じで楽しく見れました。

マスク役はジムキャリーで正解でしたね。
表情や口調などがバッチリ合ってた。

どっちが先かわからないが、ジョジョを感じさせるような設定。

キャメロンディア
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

『みんなのいえ』での夫婦が登場して、「また家建てるの」ってセリフは笑っちゃったな〜笑

三谷作品は時系列で見るべきだね、面白さが増します。

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.0

こんな学園系の映画はたまにみたくなるよね。

設定が超リアルで驚き笑

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

街並み、風景、服装、全てが一体となり当時に飛び込んだ感覚と同時に歌、ダンスに魅了されました。

現代の日本人では考えることもなく、共感しようとも、共感できない題材であり、映画の展開も最後を美化するので
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.5

霜降り明星のせいやがおすすめしてた映画。

せいやが言っていた通り、開始20分ぐらいから最後までハラハラドキドキ感が続き疲れたのが本音。笑

だが、実際に事件を基にした映画だけあり、展開が気になり、見
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.0

この映画も「ラヂオの時間」同様に腹立たしい映画だったが、最後は大工とデザイナーが意気投合する形で良い感じにまとまっていました。

実際にありそうな展開にコメディー要素を加えて仕上げる三谷幸喜監督はすご
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清須会議(2013年製作の映画)

3.5

大泉洋は役者として好きだが、今作で、豊臣秀吉が好きではないのか、それとも大泉洋が演じる豊臣秀吉が好きではないのか、わからなくなった。
『真田丸』での小日向文世が演じる豊臣秀吉はとても好きだった。
事実
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

レトロな街並み、穏やかな人達。すごい心地よい空間でした。

素晴らしい脚本と佐藤浩一の演技がピッタリハマってて、第三者目線からの面白さを作るのがうまいなと思いました。

いい映画。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.2

まず、脚本が素晴らしく、加えてその設定だからこそのコメディが面白くてとても好きな映画。

俳優陣の独特の演技、テンポもすばらしい。

好きな映画です。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.9

こんな腹立つ映画初めて観た。

ラスト10分までストレス溜まりまくってたな…

身体に良くない。

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