まだ1話だけだが、すごく良かった。
最後に、関係者たちの現在の姿と27年前の姿が重なりながら出てくるが、被害者の少女は当時の姿のまま……。
一緒に歳を重ねるはずだった女の子。27年後の姿で登場できない>>続きを読む
10年以上前にNHKで放送していて、父と一緒に観てた思い出のドラマ。途中で終わっちゃってモヤモヤしてたが、レンタルショップなどには無く、残念だったのを覚えている。ずっと記憶に残ってて、検索してみたらU>>続きを読む
リアルタイムで見てすっごく泣いた作品。
内容を思い出したくてあらすじサイトを見に行ってあらすじ見ただけで泣ける。
出版社の花形は間違いなく編集部です。しかし、編集部だけでは本は作れません。書店に営業をかける部署、広告やネット配信をする部署。書店さん、取次会社さん。どこも欠けては本は成り立たない。分かっているようで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日常こそかけがえがなく、尊いものであることを常に伝えてくれた。母や息子が死んだ後も喜美子の日常は続いていく。ご飯を作り、陶芸をし、洗濯物を畳む。
一日いちにちを丁寧に生きる。これはそういう喜美子の物語>>続きを読む
何度も見返す作品。この作品で私は1リットル以上泣かされていると言っても過言ではない。
沢尻エリカの透明感が輝き、彼女の事が嫌いになれないのはこの作品で初めて出会ったからだなぁ…🥺
大好きなドラマ。コミカルなシーンで二人の振り切った掛け合いは大笑いするし、先生が語る長回しのシーンは社会の本質や我々が目を背けていることなど、耳の痛い名台詞も多い。
全編を通じて素晴らしい作品だった。特に第7話「殺人遊戯」は一生忘れないと思う。それほどリアルタイムで見て泣いたし、共感したし、自身を鑑みた。