色褪せないストーリーとテクニック、これが代表作として知れ渡ったほうが名監督度が高くなるような気がします。
こら邦題！ただの恋愛映画だと思っちゃったじゃないか。でも終わりがあれだとそっちに引っ張られるのも無理はないのかな..
人間ってこういう状況になった場合、まずはやっぱり短絡的に手短なところから攻めて、>>続きを読む
ドキュメンタリー。Amazon primeにて。
80年前に近代的な建物としてとても評価された施設。これを観ると壊されるのが何だかやるせなくなりますが、今後貴重なアーカイブとしてこの映画は残っていく>>続きを読む
原作のある映画って、どっち先に見るべきか、未だにわかんないけど、出来れば映画が先の方がいろいろ救われるんだろうなぁと思った映画。
秀作だと思うけど、「ファンタジー・サスペンス」として。リアリティで考>>続きを読む
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そこは「アムロ行きまぁーす」でしょ！！(笑)
頭ぶっとばしてでも、最後コアファイターで突っ込んでやっつけて欲しかったなぁ。RX-78で陸上戦だとちょっとキツかったですかね..でもあのバーニアの火力っぷ>>続きを読む
2で感じたモヤモヤはなかった、ちゃんと軌道修正した感が。
当時の映画は今のハリウッド映画なんかよりも日本がちゃんと(？)日本なんだよな～
この映画の存在意義ってなんだ(笑)
トイ・ストーリーのキャラ出してもっとカオスにしたらかなりのブラックぶりに大爆笑しただろうなぁ、と勝手な妄想(笑)
これはB級だなぁ。
ビルから落下するとき、「ピューー」って、、アニメじゃないんだから笑
過去の記憶が無いので観直し。
SFとしてのキャラ設定がしっかりしていて見応えありました。
随所に出てくるアメリカのコマーシャルとかコメディがいちいちクオリティ高くて面白すぎ！笑 なんだけど暴力と重な>>続きを読む
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孫が出るときにおじいちゃんが死んじゃうドラマのプロットって常套句ですね。
悪い意味じゃなくって。
チョイチョイでる、翻訳には出てこないイギリスならではのジョークが堪りませんでした。
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序盤、久しぶりに映画で軽く映像酔いしました、ダンサー・イン・ザ・ダークぶり？（笑） スクリーンから遠目の席をオススメします。
でも頑張って酔って観る甲斐があった！何だこのドラマティックな展開！
同時>>続きを読む
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キャストの勘違いで相手の思う壺に事が進む展開、嫌いじゃないです。その方がサスペンスにリアル感出たりしますよね。
そういう意味ではウディ・アレンの「マッチ・ポイント」が大好きです。
ウディ・アレン版『罪と罰』 ..なのか？（笑）
こういう展開好きだけど『マッチポイント』の方がおしゃれで好み。
しっかしこの邦題！！正に"Irrational Title" 誤解を生むのでなんとかし>>続きを読む
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SFファンタジーだったらいいけど。
さすがに88年で生態系出来ちゃったらビックリですね。
せいぜい、21エモンでゴン太がさつまいも育てるくらいでしょぉー(笑)
アンドロイドのAIが何ともリアルで。ア>>続きを読む
アメリカとイギリスの、クマのぬいぐるみに対する愛情の違いは、ハロッズに行くか、この映画を観るかではっきりと解ります(笑)
いやー知らなんだ知らなんだ。
映画って本当に奥が深いですねぇ。
T1が青春ど真ん中だった自分にとって、ノスタルジックに浸るには当時の一人部屋とカンパリ・オレンジが必要だったのかも知れず。
音楽と映像の空気感は相変わらず逸品ですね。サントラを聴いてまた映画に戻ってみ>>続きを読む
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Amazon primeにて。
そこそこ良いサラウンド環境で観てますが、、何だろう、映像と音声の解離がたまに感じられ。。ライブ感がもうちょっと欲しいような..せっかくみんなリアルに歌うまい人達なので>>続きを読む
マルーン５のファンがさぞかし喜んだであろう、典型的ミュージシャン誕生ドラマ。 結局最後のライブで持ってったもんなぁ、ずるい声。
