もぐらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

2.7

誰が犯人なのか、霊なのか人なのか考えながら観て後半楽しかった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗だから最後まで見ることができた。壁紙などでこれから起こることが暗示されていたり、ずっとトリップしている描写が細部だけど続いていて薬を盛られていることを意識しながら観れた。

いや、こんなとこ
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MEMORIES(1995年製作の映画)

3.0

一番最初の話が一番面白かった。

フィフス・エレメントのブルース・ウィルスみたいなやつが出てくる笑

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

戦闘シーンの音と映像がかっこよくて爽快!キャラデザもかっこかわいい。グレンラガンより荒削り感がなく、美しくまとまっているから見やすい!ねずみかわいい。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

アニメ全話見てから鑑賞。

アニメはハクメイとミコチみたいな内容かなって思って見だしたら大間違いでした笑

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

見終わってからもう一度全てを理解した上で観てみるとめちゃくちゃ面白い!

面白くてあっという間に終わってしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

人のことを君や少年と呼ぶ人が昔から気持ち悪いと思ってしまうのでそれが耐えられなくて最後まで観れなかった🤮

水の表現はこだわっていたんだと思うんだけど、スカウトの兄さんに馬乗りされた時に主人公の顔に雨
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.0

自分だけの庭を作ることへの憧れが募る。

もっと渋い映画なのかと思えば意外とコメディー要素が多くてくすりと笑いながら観ていた。

2300年未来への旅(1976年製作の映画)

3.0

セットや衣装がB級感あってカラフルでかわいい。手塚治虫とスター・ウォーズを足したような世界観。

70年代の作品なのにマッチングアプリの概念があるのやばい、先をいってる!笑

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.5

朝、化粧しながらダラダラ3日、4日かけてゆっくり観ました。

柄本佑の髪が坊主じゃなかったらもっとよかったよなー!相手役の女優さんが何かおばさんっぽいし、やってる事サイテーだからちょっと腹が立つ。男は
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

様々な出来事を受けとめる強い心を持ち、趣味であるジオラマ作りで自分を癒やすことができ、趣味の合う友達もいて、仕事もあって、それで良いのではないか?彼女がいなくても別に幸せそうなんだが。

彼女に出会わ
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ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

5.0

青春。この頃のワンピースが大好きでした。友達と映画館に観に行って死ぬほど混んでいた記憶。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

出産後1番はじめに観た作品。産後3日目くらいにクリニックに入院中に観た。カメラワークがリアルでずっと盗撮した映像を見ているみたいだった。実際にこんな事件があったなんて思いたくもなかった。この母親には実>>続きを読む

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

毛とか質感がリアル!やっぱりフシギダネとゼニガメが鬼可愛い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

絵が綺麗すぎて苦手。それが最初の感想だった。人生には偶然や自分が選んだ数々の選択によって未来が作られてゆくけど、子供が故にどうする事も出来ないことにたまに直面する。ほんと、どうしようもない、

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.0

・・・せっっつな!

同じ時間に生きれる幸せよ。
声優さんの声もよいし、宇宙と地球で離れ離れという設定も最高にせつない。ふたりの距離感と時間とがただただ果てしなく遠いのがよい。

劇場(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初はこんな男嫌だろう、クズじゃん!って思ったけどラストの自転車のシーンであっけなく許してしまった笑。

自分の才能を認めて欲しい、他の才能を褒めないで欲しいというどうしようもない自分勝手な男の気持ち
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海炭市叙景(2010年製作の映画)

2.6

街灯のオレンジ色の光に照らされた雪が懐かしいような古めかしい感じで、さも大昔に作られたような錯覚をおこす。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

みんなで話してる時声がデカくなって注意されるとか、プリクラとか、購買のパンとか、うちらマジ最強!的なノリがエモい。あの頃の根拠のない自信は一体どこからくるのでしょう笑

この時代に女子高生じゃなかった
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.0

勝手にジャケットとタイトルから刑務所の話かと思ったら違った笑。鳥のまねを全力でやる感じ、嫌いじゃない。これを含めて二夜連続で函館の夏が舞台の映画を観たので夏の函館に行きたくなった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

観ていて心地良かった。いつまでも遊んでいられそうな夏の夜、間接照明の部屋で喋ったり、ダーツしたり、買い出しに行ったり、懐かしい気持ちにさせられた。

音楽良かった。

柄本佑の髪型がすごくいい!石橋静
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最終絶叫計画4(2006年製作の映画)

3.0

毎度の事だけどくだらなすぎてよそ見しながらでも楽しめる笑

ねじ式(1998年製作の映画)

3.0

大学の図書館にて鑑賞。紛れもなく、ファンタジー。