ぬしさんの映画レビュー・感想・評価

ぬし

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

この映画だけなのか、最近の鬼太郎の傾向か。
結構グロシーンもあり、子供には刺激が強いんでは?と思える程度には。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

4.0

怪獣プロレス堪能させていただきましたw
珍しく予告のイメージ通りの映画と言われその通り
笑いながら脳を空っぽにして楽しめる。

こーゆーのでいいんだよ。

予告で猿ごときのためにコングとゴジラ力合わせ
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RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0

坂口拓の性格かストーリーがあってないようなもんのせいか、ちょくちょく演技下手なやつがいるせいか、根本的にウェーブの怪しさか、

俺は邦画でこれだけのアクション見られるなら満足できる内容だったのに評価低
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トリプル・スレット(2018年製作の映画)

3.4

メンツ見たら絶対期待するやつなのに期待値は上回れないやつ。
悪くはなかったが。

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.4

短時間映画なのにめちゃくちゃ体力使った。
BGMがかっこいいし、これがデビュー作品とは。

夜を越える旅(2021年製作の映画)

3.8

とりあえずメモってあって時間も短いしで鑑賞。

ちょっと前半だるいなぁからのホラー展開で鳥肌たったw
油断してるとホラーってこんなに来るのか。
ホラー展開からは結構前のめりになって楽しめた。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.4

エクソシストとなぜか勘違いしてたw
オーメンシリーズ見たことない。

じわじわ怖さはあるが、、、
とりあえずホラーにモザイクはないやろwギャグになってしまう。

ジャッリカットゥ 牛の怒り(2019年製作の映画)

3.0

なぜか牛の大群と対峙するのかと思ってたw
暴れる水牛も迫力あるっちゃあるが期待してた派手さがなく集中力が切れてしまいうーんと。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

大人と子供の駆け引き。普通ならコナンでもあるまいし、大人の方が上になりそうなものだが
まぁなかなかの怪物っぷり。

コミカルで見やすいし、みんないい演技してるわ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

原爆完成までのハラハラと実際完成、実験成功。そして投下の悲劇と苦悩。
ここまでは軽く予習もあり楽しかったが、その後はくっわからん!状態になってしまっまたw

でも原爆を扱う映画として見ておくべき一本

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.7

ネタバレ厳禁!とめちゃくちゃ宣伝されてたからどんなサプライズが!と思ったがなるほど。

まぁ映画の内容にはほぼ関係ない。

内容はいつもの安定のコナン。今回は服部とキッドがメインという感じ。

アクシ
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.9

設定に惹かれて楽しみにしてた映画。
ループが始まって演技が舞台っぽいなと思ったらどうやら作ってるところが劇団みたいな感じらしい。

クスッと笑えるし、途中の悲劇もすぐ終わらせて展開を飽きさせないように
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.6

評判良さそうだから期待値爆上げで見たら流石に前編だけだと謎が多すぎて評価しにくい。

ただ主人公2人はめちゃハマってると思う。

ペナルティループ(2024年製作の映画)

4.0

こっちの方向にいくのねw
予告や途中の雰囲気からゆるーい方へ切り替わるので期待はずれの人も結構いそうだけど俺はめちゃ好きでした。

殺す、殺されるの関係なのにポップで描かれるのもちょっとだけ、センチメ
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.5

思ったより良かった。アニメ見といたので端折られてる部分でも脳内補完とアクションはアニメより良かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

特別めちゃくちゃおもしれーってわけでもないのだが、観ていて心地よい映画。

すごく穏やかな役所さんが柄本にバックれくらって怒ってるのは笑った。
いや、怒って当たり前なんだが、それくらいに穏やかな人物

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

ドラマ映画はそんなに好きじゃないがこれを観るためにガリレオから観てから鑑賞。

ドラマを見なくても内容にほぼ影響はないが見てからの方がより良さが際立つ。

ポップなドラマと違い終始重めの雰囲気、という
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違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

3.9

予告見て全部ベクトルが違うって言うのから予想してたすれ違い感とは違うが
ゆるーい会話劇と人間関係が見ていて楽しい。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.9

キングスマンのマシューボーンってことで期待値高め。
のっけのカーチェイスからちょっと笑える。
自分の描いたキャラに見えるのは恋愛的な意味かなーと思ったらなるほどそういう展開ね!と

ただキャラクター的
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.8

去年のユートピアに続きこれも面白い!
評判いいから前半はハードル高めのせいで音楽の力はそんなに感じなかったが、最後は地球シンフォニーに偽りなし!

劇場で見て良かったと思える。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.8

前半の細かい伏線やこれあれ使えば?ってのを修理になどを口に出すことで使わないノイズを消す丁寧さ。

個性というものをテーマにするなどドラえもん映画の中でもトップクラスの完成度の高さ。

そしてベタだけ
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.5

原題はわからないが、いい邦題。
まさにハッピーボイスキラー。

きらきらのコメディな世界から薬を飲んで現実の映像に変わるところは秀逸。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

金と不死身の男が主人公。

海外版ゴールデンカムイ、でも
舐めてた相手が実は殺人マシーン系っぽいがそれでもない。

強いは強いがめちゃダメージ喰らう。
この実力でどうやってこの人数を殺すんだ?と思わせ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.7

原作途中まで読んでたがリタイアしてた。
評判が良いので鑑賞。

1人1人のキャラも結構好きだし、スポーツとしての熱さもある。
1人称視点や、漫画とは違うスピーディーなバレーの攻防など楽しかった。

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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.3

ちょっとわからないなぁ。ところどころ笑ったけど、やっぱ長すぎる。

途中妄想?とか色々考える余地が生まれて見た後も楽しめるかーとか思ったが
気力が湧いてこないのでやはり乗りきれなかったかなと。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.8

相変わらず気持ちいいパンチ!安定した面白さもあるが、敵に魅力が足りない。

シリーズ3作目だし戦闘にバリエーションが欲しくなるかなぁ。

still dark(2019年製作の映画)

4.3

ケンタいいやつすぎる。ユウキとのやりとりも店長の厳しさと見守る目も、オチも全て良い。

あとちょっぴり泣いた。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.2

予告を見ずに評判で鑑賞。
盲目の天才の成り上がり?違うよなぁ、夜が見える。
あぁ、フクロウってそーゆーことか、こいつが忍者的な役割で、、、

なんて色々推測したりギャグを楽しんだり序盤もそれなりに楽し
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

哀れなるものたち、タイトルの通り「たち」ってのも納得なくらい男たちが哀れに見える。

最初はエマストーンのことを指してるのかと思ったが、振り回される男、買う男、従わせようとする男、全部滑稽な人たち。
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.6

底辺の学生だったのになぜか魅了するし怪しいとは思ったが、、、

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.5

演技は素晴らしいし、会話のテンポも好き。
自分よがりの発想で痛々しく思える描写、ただ終わってみると、まあまあかなという感想に落ち着く。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

結構笑ってしまったが、人少ないせいか俺しか笑ってない?という寂しさが出た。

最後のカラオケは泣ける泣けるとハードルがあがりすぎて身構えてしまったから流石に泣くまではいかなかったけど、グッとは絶対くる
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.7

狂った世界にどんどん順応していく古川琴音。
もっと早めに発狂してもおかしくないようなこと起きてる気がするがw

俺的には村の中だけって方が好きだったかな

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.5

前半ちょっと眠かったが、弟を救出してからが楽しかった。
ただまぁそれなりにという感じで特出ところはなく思ってしまう。

あとボス弱すぎて、これ封印じゃなくて当時殺せなかったんか?wとか思ってしまった。

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