cloudyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.2

何があってもゾンビにだけはなりたくないですね。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.8

ドラマ版も良かったけれどやっぱり原点に戻ってきてしまうほどのハマり役だと思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

最高に面白いので見て損は無いです。
当時のファッションのかわいさには目を奪われます。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.4

激アツ作品です。
現実世界じゃ捕まっちゃうので代わりに姉さん方が暴れてくれます。
頭良くなりたいなぁと実感させられます。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

あの丸を言葉として使う発想はすごいと思った。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.6

言わずもがなの名作です。
イントロから世界観に巻き込める作品はもう流石としかいえないと思います。
ふいに魔法が使いたくなった時は、きっとこの作品があなたを魔法の世界へと連れていってくれることでしょう。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

主演の女性の笑顔がキラキラしていたのが印象的でした。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

映画を見る前と見た後にlast Christmas を聴くのオススメです。
そういうことだったのかと納得できますよ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

「美」

この一言に尽きると思います。
何もかもが美しかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

容姿にとらわれず前に進もうとする主人公がいつのまにか自分の姿と照らし合わされ、より物語に深く入り込むことができました。
誰もが一度は経験してきたであろう自身のコンプレックス。

彼はそんな私達の前に立
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

女として生きていく上で欠かせない作品だったなと感じる作品。
最高でした。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

これを見ながら食べるチョコレートはいつもより何倍も美味しさを感じれます。
歌もキャッチーなので数日は頭から離れないでしょう。
何よりもどのキャラクターも憎めない愛らしいところを持っているところはさすが
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

ミュージカルの作品としてはもちろんの事、街並みの鮮やかさ、衣装の華やかさといった視覚から得るものにも圧倒させられるものがあった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

映画を見終わったあと、うまく言葉にできないほど心が動かされたのを今でも鮮明に覚えています。
特にラストシーンは必見です。