ふぉいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふぉい

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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.8

母が何かと話しているシーンや、家のカーテンが締め切られている演出は"何だか分からないから怖い精神"を煽られて怖かった。

ダイアナが爪で床に名前を彫るシーンの音がリアル‼︎

UVライトで照らすと、ダ
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

1.5

作中の「私、死んでた?」っていう台詞が印象的‼︎

作品自体はうーん…
人間を蘇生するっていう趣旨の作品は世の中に溢れかえっているし、研究者のタブーとかもやり尽くされてる中で、何番煎じ⁇って感じが否め
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.0

前作では、とても強くて別格だと思っていたセノバイト達が、まさかのめっちゃ弱かった笑
素顔は美人さんとイケメンっていう笑

セノバイト達は、昔は人間だった⁈どうやったらセノバイトになれるんだろう、軍人時
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

ジャケ画から、ピンヘッドに拷問される映画だと思っていたら、、全然違った笑

床下のおじさんが徐々に人間のような生き物になっていく演出が、この年代なのにとってもリアル‼︎

スプラッター映画が見たかった
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.8

主人公のパージに向けての準備が完璧‼︎
パージが文化として根付いてるんだな、と。

ラストは美談でまとまってるのが、期待外れ。どこまでもクレイジーな作品であって欲しかった‼︎

パージを運営する組織や
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パージ(2013年製作の映画)

3.8

このパージという発想に感動‼︎
確かにこういう政策があってもおかしくないし、どんな犯罪も社会的に合法になる日なんてあったら社会がどうなるのか、あらすじだけでも妄想が膨らむ‼︎

パージにはルールがある
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バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

3.8

愛すべきB級ホラー‼︎
シリーズ3作目で、作品は全体的に迷子たけどここまで見るとキャラに親しみが生まれてしまう笑

1⇨ベリアル切除
2⇨ベリアル縫合
3⇨ベリアル切除
色々ありましたね。
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バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

3.8

愛すべきB級ホラー‼︎
前作のハートフル兄弟喧嘩から数日後の設定なのになぜかドウェインだけ老けてるという笑初っ端からツッコミどころが素敵ですね〜‼︎
スリークス保護嗜好のある怪しい老婆ルースは、なんだ
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バスケット・ケース(1982年製作の映画)

3.8

愛すべきB級ホラー‼︎
奇形児という着眼点が素敵‼︎このポイントで絶対にこの映画見ようって思った‼︎
最初の殺人シーンはベリアルのpovだったり、画面に映ってない何か声が聞こえるドウェインや、バスケッ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

作中で初めてドラムセットが映されるシーンでは、『セッション』でお馴染みのシンバルがアップで映るあの技法が使われていて反射的に(はっ‼︎怒られる‼︎練習しなきゃ)と一瞬、緊張感に包まれましたが、監督>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

4.0

鑑賞して、この世界観は制作がシャフトじゃなきゃいけない意味があると思った。
1つひとつのカットに手が込んでいて、その全部に意味があるから常に「どうしてこうなったんだろう?」って考えたり、推理、妄想が大
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.6

話題だったから期待して見たけど、退屈な映画。無理に引き伸ばした感が凄く伝わってくる。新しいものが1つもなくて、既出の知識から、なんだかんだで次が読めるから真剣には見れないけど、友達と笑いながらあーでも>>続きを読む

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