放送委員長さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.0

吉高由里子の目が見えない役うますぎる。。

もし目見えずに付き合うってなったら顔触りまくって確かめる

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

環境が変わっただけでこんなにすぐに恋愛始まりますか?って想った所はあったけど、普通に見ててたのしかった

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.8

岩井世界観3時間たっぷり!
イッコさんは、バーで働くお母さんの事を男騙しで継ぎたくないと言ったけど結局東京で結婚詐欺はやってる事一緒だな〜それで刺されて死ぬのは鬱展開すぎ!でもきっと自分以外の何者かに
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロはなんでこんなにいい歳の取り方してんのに、日本人おじさんは歳を重ねるごとにろくでもなくこダサくなっていくのか、見習ってほしい
アンハサウェイは綺麗

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

大好きなヨーロッパ企画に超似てた!
やっぱタイムリープものはこれくらいテンポいいのが見てて飽きない。
1週間繰り返してても気づかない自信、あります

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ファッションショーのテーマがサーカスになったから見てみたら最高すぎて2回くらい見た
人生素晴らしすぎん?

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

みんなの期待値が高すぎただけで普通におもしろかったけど、役者が名の知れた役者じゃなかったら確かにカスだったかもな‼️ もっと坂本さんらしい会話劇楽しみたかった気持ち

The Storied Life of A.J. Fikry(原題)(2022年製作の映画)

3.8

韓国出張の帰りの飛行機で視聴しました。
きみは、ある人物のすべてを知るための質問を知っているね。あなたのいちばん好きな本はなんですか?が刺さった。
書店主フィクリーの生き様が、心の柔らかいところにグサ
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

4.0

笑えるし何回か騙し細工されてて上手い脚本だった〜
これくらいのコメディ映画がいちばん好き

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

葉がベランダに出て朝日を見ていたのも、照生が窓から日が昇る姿を静止して見ていたのも、朝でその苦しみを溶かすための行為だ。
もう終わっていると2人はわかっているのは、踊る姿を見つけた葉とタクシーを見た照
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

チェチョルスーー!!男前すぎて結婚したい。
こちらもドライアイ案件の作品
愛してるって言葉よりも行動なの、みんな心に刻もうね。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.1

涙流しすぎてドライアイになった。
あんなに夜遊びばっかりしてた自分大好きてやんちゃな20代が産まれた子供ばかりのストーリーしかあげなくなる理由がわかった。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

飽きずに見れた3時間の初インド映画
アクションあまり見ないけど、展開が早いのとラ・ラ・ランドとは違うミュージカル要素で、映画に音楽は必要だと思わせてくれた。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

一瞬も飽きずに見れる2分間ループ。設定も撮り方も面白すぎる。
こんな短い時間でこの満足感。ヨーロッパ企画の虜になってしまった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

初めて劇場で見るジブリ作品。
これは、宮崎駿が語るファンタジーを通して世界の仕組みを伝えてきたジブリの集大成だと感じた
悪意のない世界を作ろうとして過去に集めてきた石を渡して(墓石=過去)、後継者にな
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

辻村さんの本が好きなので鑑賞。
1つのアニメはこんなに多くて細かい役割に分けられているんだと思うと、人気がハネるアニメ、漫画には相当な打力と陰で支える大勢がいてチームワーク感がいい、団結力が見てて気持
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

人によって誰が怪物かが捉え方で変わってくる所が面白い。
人間なんてみーんな大怪物だよ
自分の普通を押し付けて自分のものさしでしか測れない人にはなにやらせてもダメ
男の子の演技がよかった、許されないこと
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

正義感と倫理観だけで喋りかけてくる人達は怖いけど誰も悪ではない
親は選べないけど一緒にいる人は選べる世界になればいいのにな、でもやっぱり本当の家族の繋がりには勝てないものがあって、絆を疑ってしまう要素
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

リリイシュシュ見てからだったからこれも鬱系か...て思ったけど、全然違った。岩井監督の中で1番すきだった。最後の回収も完璧だし人格の裏側を知れる映画。グリコとアゲハみたいな芯の通った女が1番かっこいい>>続きを読む

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

1.0

ジョジョ見たことないけど誘われて見てみた
普通の映画、途中寝た

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

こうゆう映画にはやさしい魔法がかかってると思うの
人に言いたいけど言わない事、自分を守る為に言わない事、社会に出たら沢山あるけど、言えないんじゃなくて言わない事って認識と言わなきゃいけない時は人の為だ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

男から見た理想の女の人を自由に表現した感じが、なんか気持ち悪くて、ラーメン食べるのやめた
ちひろさんに男目線のこうでいて欲しいを当てはめすぎて違和感 男の監督だからしょうがないか
でも、みんな違う星か
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LOVE LIFE(2022年製作の映画)

4.5

痛々しい現実がリアルに描かれていて見てて辛かった
結局人間って、と思うけど意外と救われてることもあるなって事の狭間で生きてる感