はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

4.5

ストーリーはシンプルで予想しやすかったかな。
激しいモーターレースを若いイケメントムクルーズが駆け抜ける話。

ヒットマン(2023年製作の映画)

-

そうゆう結末!?って思ったけど、洋楽っぽいストーリーで面白かった👍
なにより一部は実はなのがおもしろい。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.6

期待を裏切らない良い映画。
実話なのももっと良い。

心温まりました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.2

自分が愛した人がもし数奇な人生を送っていたら、永遠にその人を愛せるかな、と色々考えてしまった。

映画らしさのある話だった。

さて、今日からベンジャミンを真似て遺書という名の日記でも書いてみようかな
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

最初から最後まで大迫力。
地球の未来を守るために懸命を尽くす姿が本当にかっこいい。
宇宙飛行士でもない石油発掘師達が国の命令で駆り出されて、地球の未来を任されて、自分だったらやってらんねーよって思うと
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

マーリン🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
あんなに壮大なカントリーロード初めて聴いた。

マナーが
人を
作る。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

こうゆう秘密組織的な映画は大好き。
話のテンポもちょうど良くて、面白かった。
最後人の首が豪快に吹っ飛んでいくのがなかなかシュールだった笑笑

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

元気になれる明るい映画。
後半マフィアから逃げるシーン、後ろ姿がおんなじ尼さんが沢山いて笑っちゃった笑
相手が尼さんだからなかなか撃てないマフィア側も笑った。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.8

漫画と少し違いはあったが、全員が適役でなかなか面白かったと思う。
ミサミサかわいー

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

彼こそスーパースター。
輝きの裏には真っ暗な影がある。
世界の音楽を変えた男の一生は全てがヒロインだった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

最初主人公の陽気な性格があまり好きじゃなかったけど、息子に色々気づかせないように、不安にさせないように最後まで尽くす姿にうるっときた。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

アメリカの学園ドラマって感じでキラキラキャピキャピしてた。
彼女らにとって毎日が戦いですね。

フォールガイ(2024年製作の映画)

4.3

映画館で鑑賞。
はちゃめちゃでぶっ飛びまくってたけど、ライアンゴズリングの"影役"がうまかった。
スパイシーマルゲリータ食べたことないけど、キニナル。

fillmarksで100作目の記録。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.1

おめでとうございます。
ありがとうございます。

こんなに誇らしくて悲しい「おめでとうございます」が他にあるだろうか。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.1

展開はかなり分かりやすかった。
三原則を無視することができる特別なロボットのサニーに情が生まれて、少し切なくなった所もある。
AIの進化を描きながら、感情とはなんなのかを考えさせられる映画。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

素敵な音楽とリズミカルなダンスを楽しめた。純愛って素敵ね。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.4

カルタ、やってみたくなっちゃった。
団体戦は個人戦の集まりじゃない。
しのぶちゃんにも鑑賞者の私にも伝わった。
美男美女の素敵な青春を見れて眼福でした。
ほな、ごきげんよう

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.3

上の句に続いて鑑賞。
役者さんの演技も上手いし、それぞれの性格、個性がちゃんと現れてて、しのぶちゃん登場もありなかなか面白かった。
キャストが豪華すぎるな。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

原作があっての実写はなかなか難しいが、個人的にかなり良かったと思う。
こんな青春、自分もしたかったわ。

告白(2010年製作の映画)

4.1

目には目を。歯には歯を。
森口先生の復讐法はハンムラビ法典の同害復讐法と同じだと思う。大切な人を無くされたら、相手を無くすのではなく相手の大切な人を無くし返す。
イヤにゾッとする感じが、小説の雰囲気を
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1

なんつーか全てアメリカンだった。
お金があるとやっぱり狂ってくんだなって思いましたね。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

相手を知り、自らを知ってもらう事の大切さがわかる映画。
黒人専用の食事処「オレンジ・バード」でドクが弾いたショパンの木枯らしは、ショパンが当時厳しい状況であった祖国ポーランドを思って作曲したとも言われ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

エルビスプレスリーに振り付けを伝授して、アメフトで全米代表になって、ホワイトハウスに招かれて、軍隊で活躍して、ピンポン玉で代表になってまたホワイトハウスに招かれて、ジョンレノンとテレビに出て、エビ漁船>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

もし自分しかビートルズの存在を知らない世界だったら、私もスーパースターになれるかなーとか思いながら見てた笑(歌は下手くそだけども
エドシーラン出てきて自分も本物か疑った

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

飛行機が水着するのがめいんではなく、その後の判決、パイロットの心境が描かれていて面白かった。
やはりトムハンクス

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

戦艦大和が美し過ぎた。
そして「数字は嘘をつかない」
その通りだ。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

必死に生きるか、必死に死ぬか

この言葉良い
モーガンフリーマンの声が温かくて良かった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

シンドラーは良い人でも無いし悪い人でも無いし、でも確実に「シンドラーのユダヤ人」達を救った英雄である。赤い服を着た女の子だけ色が付いているのが何とも言えなかった。シンドラーのお墓参りに行きたい

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

最初状況把握できなかったけど、良い作品だと思う
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で泣きそうになった