nekozさんの映画レビュー・感想・評価

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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

チクチク、ザワザワ、な空気感。
そんなうまいこといかんでしょと思わせて、
そこまで名言も飛び出さない日常が自然

若葉竜也の冴えない男を演じる演技と、色んなタイプの女の子が出てくるのは見どころ。

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

劇場に行けなくて、ようやく少し前に視聴。
とにかくまず声!!原作からイメージしてた通りで少し泣きそうに。。
いやいや、全員ピッタリすぎた。

残念だったのはCG部分。
どうしても途中途中で気になってし
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

前作を観て劇場に足を運ぶのをやめてしまって、寝かせていた。
最近、いっそ誰が監督とか何も気にせずに観てみようと思えてきて鑑賞(ファンだったが故の謎の葛藤)

あら、けっこう楽しめた。

震災の絡ませ方
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

去年観直す機会があって。
どこまでもセカイ系で進んでほしいとは願っていたけど、2回目観てもモヤモヤしてしまった。

どうしても君の名と比べてしまって、都合の良さばかりが気になる。1モヤ。
また東京を舞
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

登場人物がもれなくいい人だ。
その分、この方はそれでいいの…?という疑問がのこってしまったな。

展開が想像できてしまって、途中からご都合主義な部分がどうしても気になりはじめてしまったので低め。
泣け
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.9

自分を刺激する映画に高評価をつけるけど、
感受性を刺激するものと好奇心を刺激するものの2軸で観ている。(的を射ているかは怪しい)

で、これはどちらかというと、
好奇心を刺激する方。
ショーまで8週間
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.4

観に行ってたのにつけてなかった。


シン・ゴジラの感じを期待しなかったといえば嘘になるけど、ウルトラマンに馴染みがなく、庵野監督が好きなのでまずまず楽しく観れた。

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.3

レストランでの新旧の対立をベースにした群像劇。
キャラクターが多くて、気を抜くと誰だっけ…?の危険が。そのせいもあってか、どこにもあまり肩入れできない感じのままさらりと観終えてしまった。
好みの画でお
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.6

2の方が面白かった!
安心して観れる枠の映画としておすすめ。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.4

ミリーボビーブラウンなので鑑賞。
全体的に、ティーン小説みたいな愛らしさがある。
ホームズ役のヘンリーカヴィルもいい感じ(コードネームuncleの人か〜)

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8


泣くのは感情の整理だから悪いことじゃないよ、と教えてもらったことを思い出した映画。


泣かない彼は
整理するために物理的に壊してみて、
いつのまにか壊すことに没頭して。

同じ題材の西川監督の作品
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.6

ジャケのキーラナイトレイが眩しすぎて、
レンタル開始時から手を伸ばしてはやめ、
結局ここまで観ることのなかった映画。

原作は、女性目線の恋愛小説や漫画の原型、
ジェーンオースティンの高慢と偏見。
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0


最近、インクルーシブという言葉を知った。
まさにこの映画で考えさせられること。

この中の偏見を持った人を
私は100%責められるのか?、とも。

最後をぼかすことや、ハッピーエンドにも
できただろ
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.9

感想チェックして気づいたイヤホン推奨…!?
それを知っておけば。。。たしかに。!
スコアをもっとあげていたかもしれない。

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これはまさに1人で観る映画。

私たちは聞きたい
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

冒頭で断念すること3回でようやく鑑賞。
主人公の魅力が出てくる中盤からが楽しい。
鑑賞前はインド映画の歌って踊る部分に
置き去りにされそうな気がしてたんだけど、
程よい?配分だった。
逆になければ長時
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

Googleのインターンシップに参加したさえない(でも営業能力高い)おじさん2人の話。

異なる能力をもった登場人物たちが
チームを組んで、、と、
まさに王道の展開だけど、
大人の青春的な展開のさわや
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.4

まず、
アラサーひとり行動と居心地の悪さへの共感。
そして、
のん一人芝居部分の魅力。

でも何がそこまで彼女をそうさせるのか?
ちょっと感情移入はしにくかったかな。。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.4

普段手に取らない映画を女子会で②


すすめられたときは絶対観ない気がしてたけど、
良かった。
自分が自分の見方をすこし変えることができたら毎日もすこしずつはたのしくなるだろうな。

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.1

普段手に取らない映画を女子会で①

日本酒片手に話しながら鑑賞。

マシューマコノヒーが観たかったので選択。
わざとあちゃーな行動をしてふられよう!
でも…という王道ラブコメ映画なのだけど、
思ってい
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

シンエヴァを観る前にもう一度おさらいしたので。
当時映画館で観て、
なるほど、すごい、分からん!
と思った気持ちは忘れないです。

点数は当時の熱量を思い出しつつ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

長い年月を経て、結末を見届けることが
できた幸せ込みで満点をつけたいと思う。
この作品を初めて観たとき、
感受性豊かだったあの頃には戻れないから。

以下、ネタバレもさほどない個人的思い出です。

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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.3

これまでのシリーズをあまり知らないからか、
するっと観終えてしまった。。
幅広い世代が楽しめそうなエンタメ性やら、
トムクルーズのアクションはすごいな〜、と。