このレビューはネタバレを含みます
ただ事実をドラマチックにしてなぞってく系だと思っていたけれど、構成やタッチドキュメンタリー感もあってよりリアルに感じた。
無事全員生還してハッピーエンド!終わり!じゃないところが良い。
長編映画として見るにはちょっと長いかな...
映像にこだわっているのはわかった
世界を変えた人の話。
愛と尊敬と信念に満ちていて頭が上がらない気持ちになる。
Changes can actually happen!
圧倒的分断
毎日シェルターに並んでた他の人たちのうち、どれだけの人が生きてる間に這い上がれたんだろうか...。
クリスのhappy-ending storyよりもそっちの方が心に残る。
アニメを先に見てしまっていたのでどうかなーと思いつつ鑑賞。
やっぱりアニメとは違うものの、それぞれ良いキャラクターになっていてしっかり感動してしまった。
浜辺エマのまっすぐな「ないなら作ればいい!」>>続きを読む
どこを切り取っても壁に飾れるくらいキレイ。
役者さんも主役級が揃い踏みなだけにかなりビビットな仕上がり。
女性なら誰もが経験するshitty experiencesの詰め合わせって感じ。
全員が共感すると言っても過言ではないかも。
働く女性が増えたから時代が変わったように見えるかもしれないけれど、実際の状>>続きを読む
自分たちが今享受している権利は誰かが必死に立ち向かってくれたからこそのものだということを忘れないでいたいです。
まだまだ課題はたくさんあるけど、
“One case at a time”
一歩ずつ変>>続きを読む
確かに、自信無くしてうじうじしてる意味ってそんなにないな!
元気出た!
フルIMAXに大感動。
ダンケルクを"体験"した。
空中戦の迫力が凄すぎて重力失った。
パイロットかっこよすぎるよ。
絶えず緊張感ある中ワンカット風で撮られてることによって、スコの注意とか意識の移り変わりが流れるように入ってくるから、没入感が凄い。
街がボロボロにされて、廃墟で殺し合いするような世界って遠く感じるけ>>続きを読む