みさんの映画レビュー・感想・評価

下妻物語(2004年製作の映画)

モモコみたいな考え方をしながら生きたいし芯の強い女になりたい。
面白くて見てて飽きなかった

恋い焦れ歌え(2022年製作の映画)

胸糞すぎでしょ
稲葉友さん好きだから見たけどえろいしぐろいきらいではないけど

インサイド・ヘッド２(2024年製作の映画)

作画は好きだけどストーリーはふつう
ちっちゃい子でも理解できる内容だからいいとおもうけどなんか物足りなかったな

ムカデ人間(2009年製作の映画)

前に見たやつだけどよく見れたなわたし

ミッドサマー(2019年製作の映画)

きもすぎた
この映画で唯一美しかったの花だけ

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

苦しくて辛い話だった
万人受けはしなさそうだから2.9

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見てよかった私の夏はこの映画の思い出で締めくくれる
最後の狂児の腕カラオケ負けたのかな
おもしろかった

マイスモールランド(2022年製作の映画)

オープンエンディングかな
この映画を見てもっと多くの人が難民の人について知ればいい

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

とにかく仲野太賀さんの演技がよかった
かなりないた

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

声上げて泣いた
この映画に出会えてよかった
色んな考えとか感じ方とかがあった
人におすすめだよとは言わないけど個人的に凄く色んなこと学んだ気がする

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

おもしろいわけではなかった

脳漿炸裂ガール(2015年製作の映画)

意外とたのしめた
どうでもいいけどマカロン食べたいってセリフで終わったのよかった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

好き嫌い別れる。私はすきだよ
謎解きスピードレベチだけどまあそこも良いね

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

少し浮いているセリフだったけどラストの10分すごく染みた。

そばかす(2022年製作の映画)

チェロのシーン美しすぎた
みてよかった

流浪の月(2022年製作の映画)

キャストは良かった
わたしは嫌いじゃないけど苦手な人は苦手だろうなってかんじ

母性(2022年製作の映画)

とにかく苦しかった

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

わたしはカナシミがすきだよ

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

犬系は泣けるに決まってる

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

これはなける。犬はなける！

海街diary(2015年製作の映画)

いい2時間だった

うみべの女の子(2021年製作の映画)

うーーん

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

キャストも演技も最高だったけど話自体はあんまりかな

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

うんおもしろかった。平手友梨奈ちゃんがかわいい

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

子役の子の演技よすぎた

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

親とか周りの人みんなを大切にしようとおもった。最後も悲しかったけど願いがかなって終わったならよかったようわん

君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

純愛だね

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

ワタリが可哀想で仕方なかった
結構満足した

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

ミサ目当てで見たかわいい

ファミリー・ゲーム／双子の天使(1998年製作の映画)

何回も見直したくらい好き
双子がとにかくかわいすぎる

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

すごくきれいだった

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

わたしは結構すき。最後の感じはあんまりだったけど

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

泣けた。でもなんか物足りなかった

世の中にたえて桜のなかりせば(2022年製作の映画)

桜は私たちが上を見れるように下を向いている。この言葉でたくさん泣いた
もっと知って欲しい映画ランキング上位

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

おじさんとの恋なんて見る気ないとか思ってたけどそんなんじゃなくてほんとに爽やかな失恋みたいなかんじ多分

HOMESTAY(2022年製作の映画)

けっこう染みた