映像を見るのは初めてでした。グルーヴが凄くカッコいい！
ナポレオンの映画というより、彼ととジョゼフィーヌについての映画。
戦争の虚しさが強く印象に残った。
原作未読。潜水艦映画にハズレなし、ということで鑑賞。
演出や編集含め惜しいな、という印象。
続編を予期させる結末で、やや消化不良。
主人公の海江田が何を考えてるか分からないため、誰の視点で映画を>>続きを読む
冒頭の潜水艦のシークエンスだけで映画1本作れちゃうくらい。PART TWOも同じくらいのボリュームがあるかと想像すると、ただただ無事にその完成を願うばかり。
貴船とタイムループというありえない組み合わせが好き。
どういう終わらせ方をするんだろうと見ていたら、あのオチ。もう一回最初から見たくなった。
＊あの旅館、主演の藤谷理子さんの実家と知って驚いた
君たちはどう生きるか、という問いかけをしておきながら、まるで観客のために作ったようには思えない。
ありきたりな感想は言えるだろう。
ただ核心をつくような言葉が思いつかない。
凄い映画だ
インディ・ジョーンズの新作もこれが見納めかと思うと、冒険から戻ってきた最後のシーンはとても胸が熱くなりました。
事前情報無しで見た結果、、
バットマンといえばティム・バートン、の人なので、マイケル・キートンは思いがけず、とても感無量でした
しっかり理解しようとしても意味がないということ
ロマンス映画としてもパニック映画としても最高の作品。
見た映画の数がどれだけ増えてもこれを超える作品はない。
IMAX HFR版で鑑賞。
今まで観た映画の中で、
間違いなく最高の映像美。
水にこだわるJ・キャメロン監督らしく、
水の表現がとにかく綺麗すぎる。
これはぜひ3Dで観るべき。
ビデオテープだった時代からもう何度も見ているくらい大好きな作品。
公開当時は過去の映像とガンプとの合成が一番の話題だった。
場面が何度もガラッと変わるのに、ガンプを通じて一本の作品として成立してる>>続きを読む
爽やかだけど熱い。池井戸作品ということである程度の期待はありましたが、見応えたっぷりの作品でした。とことんイヤな役を演じていたユースケ・サンタマリアさんと冷徹な上司を貫いた江口洋介さんが特によかったで>>続きを読む
なぜだろう、レジェンドたちが出てきたのにこんなにワクワクしないとは。
後半の一同が揃ったあたりの脚本が特にひどい。ご都合主義でベタな場面のオンパレード。
街中でのカーチェイスならぬ恐竜とのチェイス>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロにダスティン・ホフマン、ブラッド・ピットにブラッド・レンフロ。そして何よりも、これほど悪役が似合う人はいないケヴィン・ベーコン。名優たちのアンサンブルを堪能できる一本。
前作を越えられるか、懸念もありましたが、合戦のシーンが多くて見応え十分。
前半のエルヴィス登場の衝撃が世間にどんなインパクトだったのか、活字では読んだことがあったものの、実写で見てみて、ああこんな感じだったんだと、知れてよかった。
対照的に、晩年は見ていてツラかった。
前作を踏襲したオープニングだけで、胸が熱くなった。
今のこの時代の高画質と高音質でトップガンの新作を劇場で観れるという幸せ。
80年代を代表する作品の一つであり、トム・クルーズをトップスターに押し上げた作品。個人的にはサウンドトラックの概念を変えた功績が大きい。
90年代後半からのファンだけど、今まで知らなかったことが多く、衝撃的だった。
それにしても、現在進行形で活動しているにも関わらず、ここまで裏側を晒しても構わないという懐の大きさには驚いた。近年のシー>>続きを読む
あらすじから配役まで、予備知識全くのゼロで鑑賞。予告編すら見てなかった。おかげで俯瞰的に観ることができた。
だから対怪獣のシーンが少ないとかの不満はなかった。ウルトラマンの正体が分かった時はおおーって>>続きを読む
全くあらすじすら見ず、予備知識ゼロで鑑賞。最後までどうなるのかと、ハラハラして楽しめた。
舞台は1979年だけど、80年代の雰囲気がする。『グーニーズ』や『スタンド・バイ・ミー』『E.T.』などの8>>続きを読む
